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神戸山口組・藤原健治舎弟頭補佐の自宅に発砲!再び岡山で抗争激化の恐れ

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緊急事態宣言で膠着状態が続いていた山口組の分裂抗争が、ついに動いた。

5月30日の夕方ごろ、神戸山口組(井上邦雄組長)の舎弟頭補佐を務める三代目熊本組・藤原健治組長の自宅で発砲事件が起きたのだ。

犯人は複数発を撃ち込み、すでに実行犯とみられる男が出頭している模様。岡山県警は身元や動機を含めて捜査を行っているが、六代目山口組(司忍組長)系の組員を名乗っているという。

岡山では5月末に発砲事件が集中

岡山県内では、平成28年5月31日に、県内に本拠を置く池田組の髙木昇若頭が六代目山口組・三代目弘道会系組員によって射殺され、ちょうど1年前の5月30日にも同じく池田組の前谷祐一郎若頭が大同会最高幹部に銃撃され、重傷を負う事件が発生。

その池田組は昨年7月に神戸山口組を脱退しており、熊本組でも今年に入って若頭らが六代目山口組に移籍していた。

ある捜査関係者は、こう話す。

「今回の発砲事件が六代目山口組の犯行であれば、神戸山口組に残り続ける藤原組長への〝警告〟としか考えられない。今後も注意が必要だ」

藤原組長の自宅は岡山県倉敷市にあり、同市は特定抗争指定の警戒区域に指定されている。

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