永野芽郁“不倫報道”の原因は今田美桜!? 芸能界きっての仲良しコンビ崩壊か

永野芽郁に突如浮上した田中圭との不倫疑惑。これまで清純派女優として第一線を走ってきた彼女を支えていたのは、親友・今田美桜だったのかもしれない。 

永野に田中との不倫疑惑と、キム・ムジュンとの交際疑惑が浮上したのは既報通り。3者はそれぞれ否定コメントを出したものの、5月8日発売の週刊文春で、永野と田中によるものとされるLINEのやりとりが流出した。 

文春報道前のラブラブな様子や、報道後にお互いの事務所に口裏を合わせるかのような文面が掲載され、不倫疑惑を“確実視”する声が強まっているが、お互いの事務所は改めて疑惑や関係を否定している。 

永野に浮上したまさかの疑惑の原因に、今田の存在があるという。 

朝ドラ『あんぱん』の撮影と逢瀬の時期が一緒？ 

「永野さんと今田さんは、2017年放送のドラマ『僕たちがやりました』（フジテレビ系）で共演して以来、親交を深めた業界でも有名な仲良しコンビ。プライベートでも月2回は会う仲だといいます。
7年連続で一緒にクリスマスイブを過ごしたり、2人でドイツ旅行したりと、かなり濃密に付き合っており、精神的な拠りどころのような存在。仕事の悩みや恋愛の相談も、まずはお互いに話す間柄だった」（芸能記者）

しかし、その関係に距離が生じたのが昨年9月だった。

今田がNHK朝ドラ『あんぱん』の主演を務めることになり、撮影拠点である高知県に滞在するようになったことで、会えない状態が続いたのだ。

「永野さんと田中さんの“口裏合わせLINE”によると、2人は今年3月に交際7カ月を迎えたことがわかる。7カ月前といえば、奇しくも今田さんの高知入りの時期とほぼ一致する。
今田さんがそばにいなくなったことで、永野さんの気持ちにスキができたのかもしれません。今後、今田さんは永野さんとの付き合いを表立って言えなくなってしまった。2人の友情がどうなるかにも注目が集まっている」（同）

近くにいる親友の存在が、永野の自制心を保っていたのかもしれない。

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