TOBEこそ「旧ジャニーズ」なのか? STARTOが放棄した“ジャニーイズム”を継承
一方で「これこそ旧ジャニーズ」との呼び声が高いのが、滝沢秀明氏が社長を務めるTOBEだ。
5月1日、滝沢氏がTOBE設立後初めてプロデュースした舞台『IMPACT』が公演初日を迎えた。主演はTOBEの7人組グループ『IMP.』なのだが、その演出は大量の紙吹雪・放水にプロジェクションマッピングなど、ジャニーズが得意としていたものばかり。
この時点で充分にジャニーイズムが感じられるが、特に物議を醸したのが『IMP.』による“腹筋太鼓”だ。
「これは、ジャニーズ時代の滝沢氏が主演・演出していた舞台『滝沢歌舞伎』のお約束で、滝沢氏自身や『Snow Man』らが行なっていたもの。自身が考案した演出の中でも特に思い入れが強い。
ジャニー喜多川氏が死去した直後の『音楽の日』(TBS系)で、滝沢氏によるジャニー氏追悼企画として放送されました。翌年はコロナ感染で別グループに差し替わりましたが、可愛がる『Snow Man』の紅白歌合戦初出場を祝うかのように、演出がねじ込まれています」(男性アイドルに詳しい編集者)
ジャニーイズムを継承するTOBE
その『滝沢歌舞伎』は後に『Snow Man』一部メンバーによって後継作品『祭GALA』に引き継がれたが、腹筋太鼓は行われなくなった。
これは、旧ジャニーズ事務所の性加害問題により、上裸で和太鼓を叩く演出が性的搾取だとファン以外にも注目されたためと言われている。
こうして見ると、ジャニーズ舞台の定番演出を行うTOBEは“ジャニーズの遺伝子”を着々と受け継いでいることが分かるだろう。
実際に様々な面から比較しても、「旧ジャニーズ」と呼ばれるSTARTO ENTERTAINMENTよりも、TOBEの方が「旧ジャニーズ」と呼ぶにふさわしいことが浮き彫りになってくる。
まず資本関係を見ると、STARTO、TOBEともに旧ジャニーズ(現SMILE-UP.)とは無関係だ。
STARTOは、性加害問題でジャニーズ事務所がSMILE-UP.に社名を変更し、芸能事業から撤退したのを受け、タレントが移籍する新事務所として設立。性加害問題で指摘された「透明性・独立性」を担保するため、SMILE-UP.とは資本関係になく、社長の福田淳氏も外部から招聘された。
「ジャニー」に関するものは全て抹消するという方針から、社名も公募で決定し、関連会社や所属グループ名も続々と変更。一部楽曲も封印されるなど、ジャニー氏との決別が徹底されている。
TOBEの社名もジャニー喜多川氏に由来
一方で、TOBEはジャニーズで育った滝沢氏が社長を務め、タレントも元ジャニーズばかり。そもそも、その社名がジャニー喜多川氏に由来している。
「生前のジャニー氏は言葉遊びが好きで、『タッキー&翼』の1stシングルは『To be,To be,Ten made To be』(飛べ飛べ天まで飛べ)と命名しました。
カップリングには『To be,or not to be』という曲もあり、これらがTOBEの社名の由来になっています」(前出・編集者)
引退直前の滝沢氏は、雑誌インタビューで「1番近くでジャニーさんのやり方を見てきた」「あのやり方は絶対にこれからも続けなきゃいけない」などと尊敬を公言していた。
「恩師が名付けてくれた1stシングルを社名にする」という行為からも、ジャニー氏に恩や愛情を持っていることは明らかだ。
平野紫耀や滝沢氏など、生前のジャニー氏が特に寵愛した「オキニ」がいることも、TOBEのジャニーイズムを感じさせる。一方のSTARTOは中山優馬、髙橋優斗などのオキニが続々と退所しており、ここでもジャニー氏との決別が感じられる。
やはり、STARTOではなくTOBEこそ「旧ジャニーズ」と呼ぶにふさわしいのかもしれない。
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