妊娠に気づいたのは出産前日!? 酒、タバコ、バンジージャンプと奔放の限りを尽くした中国人インフルエンサーの妊婦ライフ

画像はAIで生成したイメージ
今年3月、中国江蘇省のある美容系インフルエンサーが、自身の突然すぎる“ママデビュー”をシェアした。

ハンドルネーム「婷婷(ティンティン)」と名乗る彼女が付けた動画タイトルは『信じられない! 出産前日に初めて自分が妊娠していると知るなんて!!』。

その動画の内容とは――。

昨年末、婷婷がいつものようにベッドに寝転びながらスマホをいじっていたところ、ふと下半身から出血していることに気づき、病院で検査を受けた結果、妊娠34週目であることが判明。その翌日の午後には、健康な赤ちゃんを出産したという。

母子ともに健康で「なんの前触れもなくママになった」という妊娠体験に、多くのネットユーザーから驚嘆のコメントが集まった。

「出産まで生理は毎月きちんときていたし、つわりや情緒不安、食欲不振、胎動といった妊娠特有の不調も感じなかった」という婷婷ママ。中国メディア『荔枝新聞』が彼女の出産した病院(昆山市中医医院)に確認したところ、病院側もあっけなくこの事実を認めたという。

「6日夜大出血、7日妊娠発覚。その日のうちに直接出産!」を動画で報告する中国人美容系インフルエンサーのSNS

また、病院の検査で妊娠が発覚したときのエピソードもなかなかふるっている。

医師が初診で妊娠の可能性を指摘しても、婷婷は冗談だと信じなかったため、赤ちゃんの心拍音を聞かせて初めて事実を受け入れたという。

そのときの彼女は驚きで絶句したと同時に、頭を駆け巡っていたのは「どうやって両親に打ち明けようか」で、子供の父親への報告は二の次だったようだ。

その翌日また病院を訪れると、すでに子宮口が1センチ開いているのが発見され、すぐさま分娩室へ。そしてその日の午後に出産――。妊娠を知ってから24時間も経っていないという忙しさだった。