キムタク次女・Kōki,にテレビ局関係者がメロメロ!「早くも超大物という雰囲気」絶賛のワケ

Kōki, (C)週刊実話Web
木村拓哉と工藤静香の次女で、ファッションモデルや作曲家、俳優として八面六臂の活躍を見せるKōki,の人気が、芸能界でうなぎ上りだ。

3月20日、渡邊圭祐、綱啓永らと共に映画『女神降臨 Before 高校デビュー編』の初日舞台あいさつに登壇した際には、感極まって涙を流すなど意外な素顔を晒した。

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そんな彼女を巡って流れてくるのが、いい意味で予想を裏切る評判の良さだという。

「大物芸能人家庭に生まれたら、多少はツンケンしているとか、性格が悪いのでは…と勘ぐってしまうのですが、彼女の場合は180度違った。誰にでも笑顔でADだろうが分け隔てなく会話してくれる。生まれの良さというんでしょうか。舞台挨拶で涙を流したのもスタッフに対する感謝の気持ちからだそうです。収録現場では、かごに入った飴やチョコなどをスタッフに声掛けしながら手渡ししていた。早くも超大物という雰囲気に満ちています」(事情通)

Kōki,は22歳ながら年収億超え!

さらに最近、現場で話題となっているのが、かつてステージママといわれ、いつもKōki,にピタリと寄り添っていた工藤が姿を見せなくなったことだ。

「夫である木村のアドバイスだそうです。工藤に対し『現場でああでもない、こうでもないと言えば、例えそれが正しいことでも色々な噂が独り歩きしてしまう。Kōki,の将来を真剣に考えるなら、あまり出しゃばらない方がいい』と諭したそうです」(芸能プロ関係者)

Kōki,は木村や工藤に対し、常に感謝の気持ちを忘れないでいるようだ。

3月7日の『しゃべくり007』(日本テレビ系)2時間SPに出演した際も、タブーとされていた家族について自ら話し出した。

「『一番やっぱりカチンときちゃうのは、両親の悪口とか(聞いたときに)、一番、ボッて(火が)ついちゃいますね』とコメントし、ネットで話題になりました。好感度は爆上がりです」(芸能ライター)

そんなKōki,だが、多くのハイブランドのアンバサダーやCM出演で22歳という若さながら、年収は億超えなのだという。

「工藤が管理しており、すべてが順風満帆。芸能界のサラブレッドで性格がいいとなれば、怖いものなしですよ」(同)

あとは悪い虫がつかないことを祈るばかりだが…。

「週刊実話」4月10日号より