「システムはシンプルにし、点検・修繕できるように」蝶野正洋が「道路陥没事故」で浮き彫りとなったインフラ設備の“弱点”を一刀両断!
2025.02.13
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巻き込まれた被害者の救助活動が難航したうえ、地下に埋設されたインフラ設備の復旧もなかなか進まず、近隣住民は下水道使用の制限がかかるという状況が続いている。
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この事故によって、今の日本社会が抱えている問題がいくつも浮き彫りになったと思う。
まずは下水道管をはじめとする「インフラ設備の老朽化」。これは八潮市だけが特別ではなく、同様の事故が起きる場所が全国にあるという。
周辺の開発が進んで居住者が急激に増えた地域や、異常気象による豪雨の影響により、地下水の流れが変わった場所ではダメージの進行が加速して、さらに不測の事態が起きてしまうかもしれない。
こうしたインフラ設備の「点検・修繕システム」にも問題点がある。
八潮市は東京都(足立区と葛飾区)と接していて、このように他の都道府県と隣接しているエリアは、管轄が変わるからそれぞれ予算が違うし、修理・改修のやり方にも差が出ることもあるんだよ。
例えば県境の隣接地域で、定期検診も年1回できる県と、3年おきにしかできない県とさまざまだ。
地下に埋設されたガス管、上下水道などは、完成した時期によってシステム設計が違ったりするから、そのつじつまを合わせるのも大変らしい。
以前、防災の関係者に話を聞いたことがあるんだけど、東京駅周辺を再開発するときに、土地を持っているJR、東京都、それからビルを持っている不動産会社で設計基準が違うため、地下を掘る規定の高さが微妙に違っていたらしい。
それを再開発ということでフラットにして、ようやく共通化できたと言っていた。
高度成長期は将来のことをあまり考えず、人、モノ、設備を継ぎ足し続けてきたけれど、それが現代は大きな無駄になっている。
日本の人口はこれから減っていく一方だから、システムはなるべくシンプルにして、どこでも同じように点検・修繕できるように共通化したほうがいい。
米国航空機事故もシステムのひずみ?
人材に関しても、これまでの行政的な地域分けを見直したほうがいいと思う。
事故発生時の救助・復旧活動では、県境だと管轄が入り組んでいて動きづらいことがあるんだよ。
防災も同様だ。消防団は自治体ごとに線を引かれていることが多いから、川を挟んで100メートルほど先にある消防団とは、まったく交流がなかったりする。
こういう従来の区分けにとらわれず、ちゃんと連携できるような組織体制に変えたほうがいいだろうね。
道路陥没事故の原因には「慢性的な人手不足」による作業の遅れなども指摘されていて、日本の国力が衰えていることを実感した。
アメリカではトランプ大統領が自国第一主義でやってるけど、あれも衰えつつあった国力を回復させる手段なんだろう。
そんなアメリカでもヘリコプターと旅客機が衝突するといった、以前では考えられないような事故が起きている。
人材不足なのか、システムのひずみが起きているのか。テロやサイバー攻撃の可能性もある。
いずれにせよ原因を追究して、対策を怠らないようにするべきだね。
「週刊実話」2月27日号より
蝶野正洋(ちょうの・まさひろ)
1963年シアトル生まれ。1984年に新日本プロレスに入団。トップレスラーとして活躍し、2010年に退団。現在はリング以外にもテレビ、イベントなど、多方面で活躍。『ガキの使い大晦日スペシャル』では欠かせない存在。
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