蝶野正洋が『中居問題』に言及!「タレントや制作会社からも“フジ離れ”が起きてしまう」
2025.02.08
エンタメ
このトラブルを認識していながら一部の社員だけにしか情報を共有せず、中居くんを番組に出演させ続けたフジテレビの対応や、閉鎖的な記者会見も問題視されている。
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仕切り直しとなった会見は10時間を超す長丁場となり、フジテレビの社長と会長が辞任を表明する事態にまで発展した。
一連の動きで浮き彫りになったのは、フジテレビ側の対応力の欠如と、その企業体質だよね。
視聴率を上げてスポンサーを獲得するためには、なんでもやってきたような雰囲気がある。
その流れでアナウンサーや女性スタッフを同席させ、実際に接待のようなことを行っていたんじゃないかという疑念も湧いてくる。
多分、そういう場を手配できて関係先と懇意になれるような人間が、上司に気に入られて出世していくような社風だったんだろうね。
テレビ局は権力闘争が激しくて、仕事ができるかどうかよりも、人間関係的な部分でうまく立ち回っていかないと生き残れないのかもしれない。
俺が過去に関わっていたテレビ番組のプロデューサーはすごく有能で、人気番組をいくつも手掛けていた出世頭だったけど、社内の権力闘争に負けてしまい、最後はクビに近い形でテレビ局を去っていった。
でも、そうやって有能な人間を切り捨てていくと、上司のご機嫌取りが上手な人間ばかりが会社に残ってしまう。
そんなヤツが偉くなって経営側に回っても、うまく仕事を仕切れないから、会社はどんどん傾いていく。
現場でバリバリやっている主力の社員たちも、接待が得意なゴマすり野郎しか評価されない会社に愛想を尽かして辞めてしまい、組織が弱体化して負のスパイラルに陥るというのは、残念ながらよく聞く話だよ。
クーデターが起きる可能性も
某スポーツ新聞社もこんな感じだったね。
会社の業績が悪くなってくると、あとから入ってきたような経営陣が見当違いのことばかり始めて、退職者が急増。「もうダメだ」と追い込まれたベテラン社員たちに火がついて、最終的にはクーデターのような形で上層部を退陣に追い込んで、なんとか持ち直したという。
フジテレビの経営陣は高齢化が進んでいて、その硬直した体制に以前から批判も多かったみたいだから、今回の一件で志のある社員や関係者が一致団結して、内部からクーデターを起こす可能性もあるかもしれない。
そもそも経営体制を刷新しないと、フジテレビの信頼は回復しないし、スポンサーも戻ってこないんじゃないかな。
今回の件だけでなく、フジテレビにはさまざまな疑念がある。
親会社であるフジ・メディア・ホールディングスに海外の資本が入っていることで、放送内容が偏向的になっているのではないかとか、裏で政治家や官僚が絡んでるんじゃないかとかね。
ここで経営体制を改めて公明正大にやっていくことをアピールしないと、さらに悪い噂や臆測が広がるかもしれない。
そうするとスポンサーや視聴者だけでなく、タレントや制作会社からも“フジ離れ”が起きてしまうだろうね。
「週刊実話」2月20日号より
蝶野正洋(ちょうの・まさひろ)
1963年シアトル生まれ。1984年に新日本プロレスに入団。トップレスラーとして活躍し、2010年に退団。現在はリング以外にもテレビ、イベントなど、多方面で活躍。『ガキの使い大晦日スペシャル』では欠かせない存在
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