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剛力彩芽、田中みな実から『失楽園』主役強奪!金欠状態で“濡れ場”決断か

剛力彩芽
剛力彩芽 (C)週刊実話Web

ZOZO創業者・前澤友作氏と破局した剛力彩芽が、当てつけのように、映画で過激な〝不倫濡れ場〟に挑戦することになりそうだ。

「剛力の主演情報が流れているのは、1997年に川島なお美さんがドラマ版で、黒木瞳が映画版でヒロインを演じた名作『失楽園』のリメーク版映画です。5月はじめ、一部ネットメディアがこの情報を報じたことで表面化したのですが、実際に剛力の主演で話が進んでいるようなのです」(芸能記者)

ウワサされる『失楽園』リメーク版を巡っては、今年3月に一部で「田中みな実が主演」と報じられていた。

「脱ぎシブったのか、条件面で折り合いがつかなかったのか、みな実の主演は消え、代わりに剛力主演で調整が進んでいるとの話です。もしそうなれば、みな実から役を〝強奪〟したとも見えてしまうだけに波紋を呼びそう」(同・記者)

前澤氏との破局と独立で金欠状態!?

剛力は、2019年11月に破局した前澤氏と、昨年2月に復縁。今年3月ごろ、二度目の破局をした。

「長年所属したオスカープロモーションから独立した剛力は、前澤氏との破局もあり、金欠状態に陥っているそうです。そのため、周囲に『これからは脱ぎでも濡れ場でも本気で取り組んでいく』と宣言。実際、独立したことで仕事が減っており、なりふり構わぬ露出作戦に打って出てもおかしくない」(映画関係者)

『失楽園』は渡辺淳一氏の小説が原作。不倫がテーマの作品で、97年の映画版での黒木は全裸で熱演し、話題となった。

「それだけに剛力にも本気の濡れ場が求められる。全裸はもちろん、生々しいベッドシーンも受け入れなければキャスティングされません」(スポーツ紙記者)

幼少期からダンスで鍛え上げた剛力は「脱いだらスゴイ」と評判。元カレは宇宙で、剛力は生まれたままの姿で再出発だ。

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