SixTONES・松村北斗が準主役だから…? 瀬戸朝香がドラマ『アンサンブル』で女優本格復帰のワケ
2025.01.22
芸能

各局のドラマ視聴率が低迷する中で上々の滑り出しとなり、川口の人気の高さを証明することになった。
【関連】フジテレビが特大ブーメラン食らう!? 新ドラマ『問題物件』犯人の動機が“女性スキャンダル”でネット騒然 など
主人公は、恋愛トラブルの裁判を多く担当する女性弁護士・小山瀬奈(川口)。瀬奈の恋人となる新人弁護士・真戸原優を、アイドルグループ・SixTONESの松村北斗が担当している。
川口と松村のコンビネーションが抜群だとして、若い世代を中心に初回から好評。
「川口と松村のコンビネーションが抜群だとして、若い世代を中心に初回から好評でした。2人とも演技力が高く、ドラマのメインターゲットである女性に支持されているため、堅調な視聴率を記録できた。TVerの登録者数も多く、ラブストーリーでは今期ドラマでもっともヒットしそうです」(スポーツ紙記者)
夫・井ノ原快彦の役に立ちたい?
田中圭や長濱ねるなど脇を固める俳優陣も豪華だが、注目を集めたのは7年ぶりの連ドラレギュラー出演となる瀬戸朝香だ。
瀬戸は、1990年代から2000年代に多くのドラマに出演。2007年に元V6の井ノ原快彦と結婚し子宝に恵まれると、子育てを優先し、女優業からは遠のいていた。
なぜこの作品を女優復帰作に選んだのか、その裏には複雑な事情が絡み合っているようだ。
「瀬戸さんは子どもが2人ともイギリス留学し、子育てが一段落したことで女優業を再開した。夫の井ノ原さんからも『復帰したほうがいい』と後押しがあったとか。『アンサンブル』を復帰作に選んだのは、井ノ原さんの後輩である松村さんが準主役だったからだという話。井ノ原さんはジュニアの育成を担う会社の社長で、STARTO社でも重鎮。少しでも夫の会社の役に立てればと考えたのは」(民放関係者)
そんな献身的な瀬戸に目を付けたのが、バラエティー番組のプロデューサーだという。
「複数のバラエティー番組が、瀬戸さんにオファーしているもよう。特に、『アンサンブル』を放送する日本テレビは、瀬戸さんをバラエティーでも売り出そうとしている。今年は、瀬戸さんが“主婦女優”としてブレイクしそうです」(同)
仕事もプライベートも順調な瀬戸が、主婦層を味方につけたら怖いものなしだろう。
合わせて読みたい
-
“貧打線”巨人にホセ・バレロ電撃加入か オリオールズとマイナー契約から一転
2025.07.10 スポーツ -
水卜麻美アナが日テレ退社へ 夫・中村倫也の説得で『24時間テレビ』が花道に?
2025.05.11 芸能 -
木村文乃×ラウールのホストドラマ『愛の、がっこう。』でまさかの注意喚起「違反となりうる営業行為が含まれています」
2025.07.12 芸能 -
中森明菜に「顔が違う…」16年ぶり復活ステージでまさかの“ニセモノ説”浮上
2025.04.23 芸能 -
西内まりや引退の背景には…山口百恵、松坂慶子、中森明菜 スター芸能人たちの「家族断絶」悲しい宿命
2025.07.15 芸能 -
「自民党は惰性のかたまり」金権政治を嫌った“ミスター政治改革”羽田孜の矜持
2025.07.15 -
手越祐也はOKで国分太一はNG? 日本テレビのコンプラ基準に違和感
2025.07.14 芸能 -
ハワイに異変!“片道切符ホームレス”急増で進む治安悪化と薬物汚染
2025.07.15 -
「長嶋茂雄がいたから巨人は球界の盟主に君臨した」田淵、浩二、富田、星野、同世代の選手も憧れたミスターの素顔
2025.07.14 スポーツ -
STARTO×ゴルフ女子の熱愛報道で紹介ルート存在確定!? 中間淳太と林祐衣の出会いのキッカケ
2025.07.15 芸能
合わせて読みたい
-
“貧打線”巨人にホセ・バレロ電撃加入か オリオールズとマイナー契約から一転
2025.07.10 スポーツ -
水卜麻美アナが日テレ退社へ 夫・中村倫也の説得で『24時間テレビ』が花道に?
2025.05.11 芸能 -
木村文乃×ラウールのホストドラマ『愛の、がっこう。』でまさかの注意喚起「違反となりうる営業行為が含まれています」
2025.07.12 芸能 -
中森明菜に「顔が違う…」16年ぶり復活ステージでまさかの“ニセモノ説”浮上
2025.04.23 芸能 -
西内まりや引退の背景には…山口百恵、松坂慶子、中森明菜 スター芸能人たちの「家族断絶」悲しい宿命
2025.07.15 芸能 -
「自民党は惰性のかたまり」金権政治を嫌った“ミスター政治改革”羽田孜の矜持
2025.07.15 -
手越祐也はOKで国分太一はNG? 日本テレビのコンプラ基準に違和感
2025.07.14 芸能 -
ハワイに異変!“片道切符ホームレス”急増で進む治安悪化と薬物汚染
2025.07.15 -
「長嶋茂雄がいたから巨人は球界の盟主に君臨した」田淵、浩二、富田、星野、同世代の選手も憧れたミスターの素顔
2025.07.14 スポーツ -
STARTO×ゴルフ女子の熱愛報道で紹介ルート存在確定!? 中間淳太と林祐衣の出会いのキッカケ
2025.07.15 芸能