「社会の窓が開きっぱなし」“エリート”レースクイーン・霧島聖子がドジっ子エピソードを赤裸々告白!



「ミスFLASH」を目指して毎日配信!

霧島聖子
――それは落ち込みますね。

霧島「とても悔しかったです。でも、なんとか認められたいと、次の年はファンにアピールするための配信を頑張りました。今でこそ配信はメジャーですが、当時はあまりやっている人がいなかったんです。見た目がキツく思われがちの私だけど、話してみると親近感がある、実はオタクなんだ…という素の部分を知ってもらいたくて。会話だけじゃなく、お部屋を公開したり、得意の歌を披露したこともあります。生配信なので恥ずかしい失敗もしましたが…」

――というと?

霧島「社会の窓が開きっぱなしだったらしく、立ったときに『パンツが見えてるよぉ』と指摘されたことがあります(笑)」

霧島のもともとの夢はアニソン歌手になることだった。大学在学中から声優養成所に通い、全国規模のオーディションを受けたこともあるという。その影響で、好きになる男性は2次元キャラばかり。いわゆる「ガチ恋勢」で、リアルな恋愛は大学を卒業する直前。22歳で初めてできた彼氏は、やはりアニメオタクだったという。

――RQ大賞を受賞してからは順風満帆ですね。

霧島「そんなことはなかったです。グラビア活動にも力を入れようとしたのですが、年齢的なこともあり、『RQ大賞だけでは弱い』などと言われたりして悔しい思いをしました。でも、そこでまた『なにクソ』と思い、もう1つの冠を目指したんです。それがミスFLASHだったのですが、配信を毎日3時間、半年間続けました」

――経験があるわけだから、ノウハウ自体は問題なかったのでは?

霧島「でも半年間なので、ただお話をするだけじゃなく、見てくれる人を飽きさせないために色んな工夫をしたんです。ギフトを投げてくれた人には紙に名前を書いて張り出したり、ランキングを付けるなど、結構アナログなことをしていましたね。あるときは女性マネジャーと露天風呂付きのホテルで入浴しながら“ちゃぷちゃぷ配信”と称してみたり。この年はポイント争いが激しくて、『美女ざんまい』にも登場した名取くるみちゃんとのデッドヒートでした(名取もグランプリを受賞)。あれは人生で一番辛い期間でしたね」