女優の吉岡里帆が5月17日に自身のインスタグラムに投稿した写真がファンを悩殺している。
「黒髪のショートカット、脚の付け根まで見えそうなデニムの超ミニスカート、白のロンT姿。2018年に出版された写真集『so long』のときのカットです」(スポーツ紙記者)
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この投稿に、映画監督で写真家の蜷川実花氏が反応。「うわーんかわいいよお」とコメントすると、吉岡が「髪切りたい期です」と返した。
ファンは、ショート支持とロング支持に分かれているが、懐かしい写真集からの生足カットを大絶賛。
《この服背中が開いててすごくセクシーなのよね》
《メチャクチャかわいい》
《いっぱい大好き》
ところが、匿名掲示板の反応は、いつも通り冷たい。
《以前、グラビアやってた自分の過去を否定するようなこと言ってたように記憶してるのですが。。。人の気持ちや考えは変わるものですね》
《アラサーで、よくまあそんな若い子がするような格好して、人に見せたがるもんですね》
《初めてドラマを見まして、ゴリ押しといわれている所以が分かりました》
「代表作はどんぎつね」の低視聴率女王
吉岡は、鈴木亮平主演の『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)でヒロインを務めているが、初回視聴率6.5%と大コケ。その後も、第2話5.1%、第3話4.8%と下がり、第4話5.7%、第5話5.6%と持ち直したが、第6話で再び5.0%と下がり、打ち切りのウワサも飛び交う。
「吉岡は、主演ドラマが惨敗続きで〝低視聴率女王〟と呼ばれています。今回は『吉岡が主演ではないからダメージは少ない』とかばう声がある一方、『恋愛ドラマに女性から嫌われている吉岡をキャスティングしたのが間違いだ』との批判も多い。これまでの低視聴率で主演は諦め、脇役で生き残りをかけたんですが、このままでは女優生命すら危ぶまれる事態です」(他局のドラマスタッフ)
「代表作はどんぎつね」とまで酷評されている吉岡が、インスタで生足を披露しても焼け石に水。女優を続けたければ、大胆な濡れ場を検討した方がよさそうだ。
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