トマト、お前もか。「令和の米騒動」に続く“猛暑の後遺症”が原因の価格高騰はいつまで続く!?
2024.12.09
秋冬用のトマトの植え付けが遅れたため、供給量が大幅に減り、相場が平年比の2倍に高騰しているという。
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「暑さに弱いトマトは猛暑の影響で生育不良が発生し、収穫量が激減した。通年、夏トマトから秋冬トマトへの切り替えはスムーズに行われるんですが、今年は秋冬用のトマトの植え付けが遅れたことによる収穫期のミスマッチで供給量が大幅に減った。都内の青果店ではトマト7個で約1000円。一般家庭の食卓には手が届きにくくなっています」(生活アドバイザー)
トマトはリコピンが多く含まれることで知られるが、このリコピンはトマトを赤くしている色素で「カロテノイド」と呼ばれる成分に分類される。
カロテノイドの中でも、リコピンは特に強い抗酸化作用があり、同じ効果を持つビタミンEの100倍以上とされているほどだ。
「抗酸化作用は体内で活性酸素が発生するのを抑える効果がある。活性酸素は身体に必要ですが、多すぎると皮膚にシミ、シワができたり、動脈硬化や心筋梗塞を進行させる恐れがある。だからトマトは生活習慣病の予防にもなるんです。さらに、トマトはカリウムやビタミンCも含んでいる。カリウムは体内の余分な塩分を尿として排出する作用を促進させるので身体のむくみや高血圧を解消。ビタミンCは皮膚や血管の老化を防ぐため、美容効果もある」(栄養管理士)
年末までには出荷は回復?
まさに身体にいいことだらけのトマト。「12月には徐々に出荷は回復する見込み」(トマト園関係者)と期待されるが、いくらトマトが身体に良いからといって、何事も食べ過ぎは禁物。トマトの皮を構成する食物繊維は消化されないため、下痢や便秘を引き起こすリスクがあるからだ。
「トマトの栄養素を効率よく摂取するには、皮を剥いたり加熱して食べること。油を加え、パスタソースや炒め物にすれば、おいしくて効率的に栄養が摂れますよ」(前出・栄養管理士)
ちなみに、トマトの出荷量が落ち着きを取り戻すとみられている12月は、例年年の瀬が近づくと生鮮食料品の値段が右肩上がりとなっていく。“高嶺のトマト”の値段はいつ落ち着くのか。
「週刊実話」12月19日号より一部内容を変更
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