42歳・深田恭子“カワイコ路線”はもうキツい!? 来年以降に「叶姉妹のようなゴージャス系」へキャラ変か

深田恭子 (C)週刊実話Web
女優の深田恭子が、とんでもないカレンダーを制作してファンを喜ばせている。

深田は、12月21日発売の「深田恭子 2025カレンダー」の表紙で、艶っぽいタンクトップ姿を披露。健康的ではち切れんばかりの肉体を惜しげもなく見せている。

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8月20日、12月公開の映画『はたらく細胞』の出演告知と近影をインスタグラムに投稿した際、激ヤセぶりが話題になったが、“完全復活”に向けて前進しているようだ。

「深キョンは、昨年末に結婚寸前といわれた億万長者の起業家・杉本宏之氏と破局したことが判明。その後、不安定な精神状態が続いたとされ、今年はほとんど目立った仕事をしていません。テレビ出演もほぼなく、健康状態が不安視されていたので、カレンダーの写真を見て安心したファンも多いのでは」(スポーツ紙記者)

“いい女キャラ”で再ブレーク!

そんな深田だが、来年以降に“キャラ変”しそうだとテレビ局関係者の間でウワサが広まっている。

これまで癒し系で売ってきたが、今後はゴージャス路線への方向転換を考えているようだという。

「深田さんも42歳となり、これまでの癒し系カワイコ路線ではキツくなっている。そこで、叶姉妹のようなゴージャスキャラを確立していくという話。カレンダーではダイナマイトボディーを披露しているし、『はたらく細胞』で演じる肝細胞は、きらびやかなドレスをまとった高級クラブのママのような役。これらもキャラ変の一環なのかもしれません。“いい女キャラ”で再ブレークを目指しているのでしょう」(民放関係者)

「恋多き女」として知られる深キョンだけに、“いい女キャラ”もしっくりきそうだ。