ザ・タブー

痴漢されたい願望を見抜かれて…エッチで痴漢狩りのメンバーに《弘美さん=仮名・23歳・美容師》~官能小説作家書き下ろし『実録 女のセックス告白』

痴漢されたい願望を見抜かれて…エッチで痴漢狩りのメンバーに《弘美さん=仮名・23歳・美容師》~官能小説作家書き下ろし『実録 女のセックス告白』
『実録 女のセックス告白』 (C)週刊実話Web 

私はいけないと思いながらも、膝上30センチの短いスカートを穿いて、ノーブラで電車に乗ります。

信じてもらえないかもしれませんが、痴漢されることで最高のエクスタシーを味わうことを覚えてしまったんです。

これはマスターベーションと同じで、一度経験したら絶対にやめられないの。この日も埼京線に乗ったら、モゾモゾとお尻を手の甲で押し付けるオヤジに出会いました。

無抵抗でいると、低い位置から性器を撫でるように触ってきて、思わず体がビクンと反応します。

その時、間に入って守ってくれた若い男性が鋭い目で痴漢を睨みつけ、「警察に突き出すからな」と威嚇します。ドアが開くと犯人は脱兎のごとく走り去り、彼は追いつけず見失いました。

「ありがとうございます」

「これも何かの縁かもしれないな。少し時間ある?」

ホームへ下りた途端に話しかけられ、続いて「もしかして、痴漢されたくて電車に乗ってた?」と聞かれました。もちろん、激しく首を振って否定します。

「実は俺、痴漢ハンターなんだ。痴漢している男を捕まえて、示談金を稼ぐプロ。誤魔化しても分かるよ」

グチュッと卑猥な音が響いて…

すべてお見通しだったみたいです。それから手を繋いで歩き出し、やがてホテルへ連れ込まれました。

「君の欲情を、俺が鎮めてあげるしかないよね?」

ミニスカートを上げて腹巻みたいにした後、パンティーを下げてクロッチをチェック。当然、そこには大きなシミが付いています。

「電車内でイッたね?」

にやりと笑って私をベッドへ押し倒し「そんなに痴漢されたかったんだ? だったら俺がしてあげる」と胸や膣口をコネ回すように触ります。

子宮が動いて膣圧が変化し「グチュッ」と卑猥すぎる音が響いた時、「指とペニス、どっちで責める?」と聞いてきました。

「指がほしい…。いじって」

「ダメだ。これを食らえ」

いきなり硬いペニスが挿入され、不規則に腰を振りながら、ゆっくりとピストン運動を続けました。

痴漢の刺激より気持ちよくて「私、イク…」と声が出て、目の焦点さえも合わなくなり意識を失います。

「毎回抱いてやるから、俺と組まないか?」

あまりの心地よさに、この日から私も痴漢狩りのメンバーになりました。

(書き手・奈倉清孝)

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