三原じゅん子こども政策担当相“イマドキのヤング”は知らない生意気盛りの過激発言【週刊実話お宝記事発掘】



成熟した女って感じが漂っている

「とにかくあの娘、色っぽいんですよね。初めて会った時はまだ中学生だったけど、ムードを持っていてね。思わずゾクッと来たのを覚えてる。当時もう成熟した女って感じすら漂わせてました。“これは大物に化ける”って感じた。案の定でしたね」(TBS某ディレクター)

「近頃またメッキリ女らしくなったね。芸能界に入ると女の子はだいたい表情が変わってきれいになるのはよくあるんだけど、あの子ほど変わったのも近頃では珍しい。髪が長くなって、色白になって、今まだ16歳っていうけど、何かもう“開発”された女の感すらあるね」(日本テレビスタッフ)

皆、一様に三原の“色っぽさ”をしきりに強調した。それほどに最近の彼女は変わってきているようだ。

確かに、先頃、東宝映画『あ、野麦峠』の製作発表の記者会見での彼女は目立った。

周囲には、中井貴恵、岡田奈々、石田えりら、ちょっとした年頃のお姉さんタレントがそろっていたというのに、三原の(最も年下なのに)その貫録といい、ムードといい、もう何回も映画の主役を張ったという感じの余裕さえ見える。これが初主演とは、とても思えない。

とにかく若手とは思えないが、考えてみれば児童劇団で9歳の時に初舞台を経験しているところから計算すれば、もうこの世界7年のキャリアということになるのだが…。