妻帯者も気にしない! 女優・萬田久子が「スキャンダルは芸能人の勲章!」と赤裸々告白!【週刊実話お宝記事発掘】



「私はだめですよ。面喰いですから・・・」

せんだ「最切に、ボクに会ったのは何処でした?」

萬田「たしか、秋野暢子さんのショーがあって、その時のエレベーダーの中だと思います」

せんだ「“萬田さん、萬田さん”って、気安く声を掛けたでしょう?」

萬田「この人、何て気さくな人なんだろうと思いました」

せんだ「それが、女の人と親しくなる手なんですよ。気に入った女の人がいると、すぐ慕って甘えちゃうんです」

萬田「それは特技ですね」

せんだ「そうしたら、相手も最切は仕方がないから仲良くしてくれるわけ」

萬田「その手で何人騙したんですか?」

せんだ「それで結局、騙されるのはこっちですけどね。萬田さんだったら騙してみたい!」

萬田「私はだめですよ。面喰いですから・・・」

せんだ「ブー!(殆どひっくり返る)ところで、騙すと言えば秋野暢子さんや荒井注さんとヒューストンへ仕事で行ったことあるんですよ」

萬田「確か年末のお仕事ですよね」

せんだ「そうです。それで、ボクが隣の部屋でパンツ脱いでベッドの中に入ってたんですよ」

萬田「何をしたんですか?

せんだ「そこで荒井注さんが、秋野暢子さんを呼びに行ったんですよ。そしたら秋野さんがやって来て『せんださん、もう寝ちゃったの? だめよ!』って、布団まくっちゃったんだよね」

萬田「えっ! じゃ見ちゃったの?」

せんだ「布団をまくった瞬間、視線が集中して、一瞬、それを楽しんでからキャー! だって」

萬田(大笑い)