芸能

沢尻エリカ“金欠”自暴自棄!? 女優復帰絶望で摘発覚悟の露出プランか

沢尻エリカ
沢尻エリカ(C)週刊実話Web

休業状態の沢尻エリカが金欠に陥っているという。

「沢尻の復帰の道は、相当険しいと思われます。コロナの影響で有名女優でも仕事が激減する中、〝傷モノ〟の沢尻となれば、なおさら厳しい。やはり、復帰には相当、話題になるものがほしいところです」(芸能ライター)

2019年11月、合成麻薬を所持したとする麻薬取締法違反の容疑で逮捕。昨年2月に東京地裁で懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決が下された。

「沢尻は裁判で『女優復帰は考えていない』と発言しながら、マネジメント会社のエイベックスとは業務提携という形で事実上の契約継続。結局、執行猶予満了となれば、シレッと復帰する可能性がある。芸能人の〝復帰しない〟は裁判での常套句です」(同・ライター)

もっとも、今はまだ執行猶予の期間中で、具体的な復帰プランがあるわけではない。

キャンプ場を舞台に摘発覚悟の露出

「決まっていた大河ドラマの降板やCMなど、違約金は5億円以上。所属事務所が肩代わりしたといいます。そうした中、1月発売の週刊誌で、彼女が復帰プランとしてキャンプ場経営に乗り出すと報じています」(夕刊紙記者)

ただ、キャンプ場を開こうにも先立つ資金がない。そこで浮上したのが〝過激な写真集〟の発売情報だ。

「すでに沢尻は、12年公開の映画『ヘルタースケルター』でバストトップも解禁した濡れ場を演じていますからね。露出具合に関して話題を得るには、それこそ摘発上等の〝覚悟〟を見せないと売れないでしょう」(写真集編集者)

キャンプ場に引っ掛け、そこを舞台に〝草原〟を刈り取った野外露出なら勝負になるかも。大いに期待しよう!

あわせて読みたい