90年代に活躍した個性派女性タレントが激変!「同一人物なんですね」「めっちゃ美人になった」驚きの声

篠原ともえ (C)週刊実話Web
タレントでデザイナーの篠原ともえの最新ビジュアルに驚きの声があがっている。

篠原は10月1日、自身のインスタグラムを更新し、『news zero』(日本テレビ系)にレギュラー出演すると報告。《人生初の報道番組レギュラー。私にとって新しい挑戦です》と意気込みをつづった。

【関連】「昔が綺麗すぎたからね」中山美穂の激変を残念がるファンたち…47歳・美人タレントとの“差”に驚き など

「篠原さんは3カ月間、水曜パートナーを務める。レギュラー初回となる2日、シックなモノトーンコーデで登場し、落ち着いた雰囲気を漂わせていました。放送終了後、番組の公式Xアカウントが投稿した『新米をおいしく食べるコツ』についての動画にも出演。気象予報士の市村紗弥香さんにコメントを求められると、『私、実家が寿司屋だったので、寿司職人の父もこのように水分少なめ新米は、という風にやっておりました』としっかり受け答えしています」(芸能ライター)

懐かしい篠原ともえの「ぐふふ~」

“新しい挑戦”の第一歩を難なく踏み出した篠原だが、あまりの“激変”ぶりに驚きを隠せない視聴者も多かったようだ。

ネット上では《以前のシノラーと同一人物なんですね。こんなに変わってしまうのか》《めっちゃ美人になったね。びっくり》といった声が相次いだ。

「篠原さんは1990年代、個性的なファッションとハイテンションキャラで一大ブームを巻き起こした。篠原さんのマネをする“シノラー”が続出し、ファッションアイコンと化しました。『ぐふふ~』『クルクル!』などのシノラー語もインパクトがあり、バラエティー番組に引っ張りだこでした。その後、デザイナーとして成功し、45歳になった今ではすっかり“大人の女性”にイメチェン。昔の篠原さんを記憶している世代にとっては、信じられないほどの激変でしょう」(同)

まさかあの篠原が報道番組にレギュラー出演するようになるとは、かつてのシノラーたちは想像もしなかっただろう。