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住吉会・小川修司会長と道仁会・小林哲治会長、工藤會最高幹部が“極秘会談”

住吉会・小川修司会長と道仁会・小林哲治会長、工藤會最高幹部が“極秘会談”
住吉会・小川修司会長(C)週刊実話 無断転載禁止

雨模様となった5月13日、住吉会の共和一家本部(千葉県富里市内)では、組員らが傘もささずに直立不動で出迎えの態勢をとっていた。

張り詰めた空気の中、高級ミニバンが本部に近づくと、一斉に頭を下げて車両が敷地内に入るのを見届けた。

住吉会の新体制を率いる小川修司会長が到着したのだ。

その1時間半後、本部の玄関前には小川会長体制で役員に抜擢された親分衆が揃い、〝客人〟を出迎えるため整列した。

住吉会最高幹部
住吉会最高幹部(C)週刊実話 無断転載禁止

「見えました!」

組員の声が飛び、5~6台の高級車が車列を組んで本部に接近。車列が敷地内に滑り込むと、次々に後部ドアが開き、先頭車両からは道仁会の小林哲治会長が降り立った。

さらには、道仁会と共に九州の「四社会」に加盟する工藤會の最高幹部らも姿を見せたのだ。

まもなく本部内で〝トップ会合〟が始まり、共和一家本部の鉄製の門が再び開いたのは、到着から1時間後のことだった。

注目される小川会長の“外交方針”

道仁会の小林会長は、住吉会が関功会長(現・代表)体制だった3月にも同所を訪問。その際は、住吉会と道仁会が「五分の兄弟会」として親戚関係を結んだことによる両組織の顔合わせが目的とみられた。

では、今回の訪問の裏には何があったのか。

住吉会の小川会長と道仁会の小林会長(右端)
住吉会の小川会長と道仁会の小林会長(右端) (C)週刊実話 無断転載禁止

ある他団体関係者は、こう話す。

「住吉会が4月20日に小川会長体制になったから、会長就任を祝うために足を運んだのではないか。工藤會も同様の目的で来ているはずだ。まだ住吉会新体制の書状披露の前だが、道仁会とは特別な関係にある。だから、小林会長もいち早く祝いに来たのだろう」

住吉会・小川修司会長と道仁会・小林哲治会長、工藤會最高幹部が“極秘会談”
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先日は、関代表が静岡県で六代目山口組の司忍組長、髙山清司若頭らと会談に臨んだが、小川会長の〝外交方針〟も注目されている。

住吉会・小川修司会長と道仁会・小林哲治会長、工藤會最高幹部が“極秘会談”
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