芸能界きっての“モテ女優”と評判なのが森川葵（29）だ。「隙あらば口説きたい」と男性陣が狙っているという。

森川といえば、SixTONES・森本慎太郎とのタイ旅行を週刊文春にスッパ抜かれたばかり。実は森本も、森川にまつわる“噂”を聞きつけて口説いたというのだ。

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「彼女と付き合うと『仕事運が開ける』と言われているのです。しかも、その効果は『超』が付くほど。“芸能界最強の運の持ち主”だとして業界内で話題になっているんです」（事情通）

ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ系）や『プリンセスメゾン』（NHK）で共演した高橋一生、美術手帖の企画で共演した仲野太賀などが“実例”として知られる。

オファー殺到で年収「億超え」

事実、この評判を聞いて口説いた森本も、交際が発覚してからというもの、NetflixやNHK、フジテレビ、さらにはCMまで出演オファーが殺到しているという。

「現在、森本の年収は500万円程度ですが、来年は1億円を超えますね。すべて、森川効果であることは間違いなさそうです」（芸能プロ関係者）

そもそも森川は、共演者との熱愛疑惑が多いことから“恋多き女優”と呼ばれていたが、共演した俳優陣から一方的に言い寄られているというのだ。

当然、森川本人の仕事運も絶好調。4月期のドラマ『街並み照らすヤツら』（日本テレビ系）では主演の妻役に抜擢され、11月には映画『アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師』が公開される。

「森本とは『街並み照らすヤツら』で共演したことがきっかけでしたが、森本は売れたら森川をポイ捨てするかもしれません」（前出・芸能プロ関係者）

次に森川と浮名を流すのは、果たして誰なのか？