『高校生クイズ』×『超無敵クラス』に賛否噴出 問題レベル低下と青春バラエティー化加速でクイズマニア猛反発
今年の大会は日曜昼から放送されている『超無敵クラス』と事実上のコラボとなり、製作も同じチームが担当した。
スタジオには『かまいたち』、指原莉乃といった番組MCが登場し、ナレーターも下野紘が務め、放送日も毎年9月2週目の金曜日だったものが、火曜19時に改められた。
15日放送の『超無敵クラス』でも『高校生クイズ』の裏側に迫る延長線が放送予定となっている。
「『高校生クイズ』は“知の甲子園”と呼ばれる知識対決路線と、運・体力・ひらめきを要する総合クイズ対決路線を、数年おきに入れ替えて開催している。事実上『超無敵クラス』の一部となった今大会は、総合クイズ路線に近いものとなりました」(テレビライター)
番組では3人一組の各出場校チームの絆にもスポットを当て、敗退後の涙や、歓喜を分かち合う様子が描かれる。その雰囲気はまさしく青春バラエティーといったところで、タレントたちも学生たちの眩しさに胸打たれていた。
視聴者の中にも《『超無敵クラス』を基にしたのは大正解。クイズ番組を求める人には物足りないだろうけど、青春クイズバラエティーなので》《『超無敵クラス』の演出が好きなので、今回の高校生クイズはより青春らしさが出ててとても良い》など、今年の路線を評価する声は少なくない。
しかし、毎年番組を楽しみにしているクイズマニアからは、こうした不満も相次いだ。
『高校生クイズ』の問題レベルも大幅に低下
クイズマニアからは《青春ドキュメンタリーにされてしまった》《他校との交流が青春みたいな感じで映してるけど、もっとバチバチを見せてくれ》《青春感動路線になってる。スタッフ、クイズ興味ないだろ》《以前の番組の感じと全然雰囲気変わっていて『超無敵クラス』のスピンオフ企画みたいな仕上がり》《高校生クイズが『超無敵クラス』の1コーナーとしか思えなくなってきた》といった声が噴出。
番組を乗っ取られてしまったことに、歯がゆさを感じているようだった。
さらに低評価の要因となったのは、これまで番組が誇ってきた問題レベルの大幅な低下だ。
「昨年の本戦では、様々な数式などを条件とした上で、『20年かけて建設したとも言われるピラミッド、もし力士2万人で建てたら完成に何年と何日かかる?』という問題が出題されました。決勝では、大会史上稀に見る難問として『形容詞、形容詞、助詞、名詞、助詞…』などと品詞を並べただけの問題文が出され、話題を集めました」(クイズマニア)
翻って、今年は決勝でも雑学クイズレベルの出題にとどまっている。
「今年の出題レベルはどれも低く、計算を使うような問題が出てこないばかりか、求められる知識も『Qさま!!』(テレビ朝日系)のような雑学クイズばかり。決勝ですら『川端康成がノーベル文学賞を受賞した際の記念講演のタイトルは何?』『実は書道で全国1位の功績を残している「にんげんだもの」などで有名な日本の詩人は?』といったもので、早押しとはいえ、あまりに易化していました」(同)
過去の大会では、1回戦からいきなり「はやぶさが大気圏に突入した速度を計算せよ」という問題が制限時間3分で出題されたこともある。そこから考えれば、今年は明らかにレベルが下がったといえるだろう。
一新を図ったものの賛否が激しいあたり、来年の改革は必至だろう。最もかわいそうなのは、番組制作上の都合という大人の事情に振り回される高校生たちだ。
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