フワちゃんに、テレビ界が正式に“絶縁状”を叩きつけた。

「先ごろ、民放のプロデューサーらが内々に情報交換を行う合同会議で申し送りが行われた。その内容は『今後フワちゃんを起用しない』ということ。とにかく視聴者とスポンサーが猛反発している。現状では、手遅れという印象です」（業界関係者）

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テレビ局や制作関係者には、フワちゃんを名乗る謎の人物から謝罪電話が入りまくっていたとの情報もある。

「イタズラ電話にしたら、ワケが分かりません。『この度はすみませんでした。生まれ変わるのでチャンスをください』と言って電話を切ったんです。一部では『フワちゃんが第三者に頼んだ』なんて話も出ているが、真相は藪の中」（事情通）

「2000万円寄付」情報も

そんなフワちゃんが、最後の悪あがきを見せているという。

「親友の指原莉乃からアドバイスをされたそうで、地方の尼寺に行くというんです。頭を丸め、滝に打たれたり、座禅の修行をするそうです」（同）

さらに、守銭奴と言われたフワちゃんが、虎の子の貯金からユニセフに2000万円の寄付を申し出ているというのだ。

「まだ、未確認情報です。振り込まれたという公式報道がないので何とも言えません。それでも、もし寄付したことが事実なら、芸能界復帰にかすかな望みが出てきます」（芸能プロ関係者）

地獄の沙汰も金次第。