フワちゃんが、予想だにしなかった事態にイライラ感を募らせている。謹慎生活が我慢の限界に達しているというのだ。

「本人は一連の誹謗中傷事件を軽く考えていたようです。1、2週間…長くても1カ月間謹慎すれば、芸能界に復帰できると考えていたからです」（芸能プロ関係者）

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ところが、テレビ局サイドの反応は想像以上に厳しいものだった。

フワちゃんアカBANの危機も

年内はおろか、年が明けても復帰が叶わない可能性が高い。

「CMキャラクターとして起用していたグーグルから違約金を請求されているそうです。一連の騒動で3億円以上のお金が動くとされています」（事情通）

また、グーグルが運営するYouTubeに戻れるかどうかも分からない。

「今回のような誹謗中傷事件で被害者が自ら命を絶ったケースが世界中で後を絶たない。結果、テレビ復帰できないフワちゃんは、ネット界でもスポンサーにソッポを向かれ、最終的にBANされる可能性が高いからです」

八方塞がり。