新垣結衣にも疑惑…ゆうちゃみ、柏木由紀がカミングアウトした“お風呂キャンセル界隈”の不潔度

新垣結衣 (C)週刊実話Web
「風呂キャンセル界隈」なる言葉をご存じだろうか。

入浴が面倒くさくなった若者たちの声がSNS上で共感を呼び、「お風呂に入ることをキャンセル」する人たちのことを、そう呼ぶようになったのだ。

「このトレンドに、多くの女性タレントたちも共感の声を上げていて、芸能界にも広がりつつあるから驚きです」(芸能ライター)

【関連】新垣結衣、石原さとみ、長澤まさみらアラフォー女優たちにキャリアの分岐点 結婚・独立・出産・休業・引退…それぞれの道へ ほか

その筆頭が、ゆうちゃみこと、人気ギャルタレントの古川優奈(22)だ。

「シャワーも週1回でバレへんし。いったん、香水振っとけばいいかって」

ゆうちゃみといえば、今年春にK-1選手の玖村将史との破局が明らかになったばかりだが…。

「激しいトレーニングで汗だくの彼と、風呂キャンセルのゆうちゃみとのイチャイチャは、さぞや壮絶なものだったことでしょう」(同)

「3日以上入らないのがデフォルト」

元AKB48の柏木由紀(33)も、とんでもない“風呂キャン迷言”を残している。

「3日以上入らないのがデフォルト。慣れますよ。体がベタベタしているのがデフォルトみたいになる」

また、人気のあのちゃん(年齢非公表)も、風呂嫌いで有名だ。

「洗濯できないから、使えるバスタオルがなくなっていることを公言していますからね。たまの風呂上がりはハンカチやパンツで体を拭いているとのことです」(同)

言うまでもなく、夏の風呂キャンセルは不潔の極み。

「汗は数時間放っておくと、酸化してニオイの原因になります。それを洗い流さずにそのままにしていると、雑菌の餌となり、カビの菌も増殖し、とんでもない悪臭を放つことになります」(皮膚科医)

日本を代表する美人女優にも風呂キャン疑惑があるという。

「新垣結衣さん(36)です。実はズボラな性格で、『洗濯物を畳むのも面倒』『食べ物を噛むのも面倒』と発言したことがある。当然、風呂も面倒と思っている可能性は高そうです」(同)

あのガッキーも“風呂キャン界隈”だったとしたら、令和の芸能界を揺るがす一大事だ。