47歳・ほしのあき再ブレーク困難? 10年ぶり芸能界復帰もテレビ業界での評価散々「今なおペニオクのイメージが…」

ほしのあき (C)週刊実話Web
バラドルとして一世を風靡したほしのあきが、かつての人気を取り戻そうと必死になっているようだ。

ほしのは、47歳の誕生日を迎えた今年3月14日にインスタグラムを開設し、毎日のように写真や動画を投稿。8月6日には、ハワイで撮影したという紐ビキニ姿を公開した。

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47歳とは思えないスタイルや美脚に、ファンからは《若く見える》《スタイル最高》などの称賛が集まったが、これも話題作りの一環だという。

ほしのは、2011年9月に騎手の三浦皇成と結婚し、12年4月に第一子となる女児を出産。13年から芸能活動を休止していたが、23年に10年ぶりに活動を再開した。

加藤あいの復帰は成功したが…

「三浦さんが堅実に稼いでいますし、お金に困ったワケではなく、あくまで、ほしのさん自身がもう一度、陽の目を見たいからでしょう。今のところ活動の場は雑誌くらいですが、将来的にはママドルとしてテレビに戻りたいようです」(スポーツ紙記者)

しかし、ほしのがアピールしたいテレビ関係者は、復帰に対してかなり厳しい評価を下している。

「ほしのさんは12年、ペニーオークションのステマ騒動で仕事を失った。謝罪したものの、今なおペニオクのイメージがつきまとっています。それにもかかわらず、現在もインスタで頻繁に化粧品などを紹介している。PR案件かどうかは不明ですが、そういう危機管理能力の低さもあって、テレビ関係者からの評価が悪く、テレビへの復帰はかなり厳しいと思います」(キー局の編成担当者)

ちなみに、ほしのと同じく約10年ぶりに活動再開した女優の加藤あいは、モデル業ですぐに話題を集め、年内に女優復帰もウワサされている。

ほしののテレビ復帰は、加藤のようにはすんなりといかなそうだ。