木曜ドラマ『スカイキャッスル』（テレビ朝日系）第1話に比嘉愛未が出演し、ミニスカート姿で美脚を披露したものの、あまりの細さに心配の声があがっている。

ドラマは、韓国の受験事情と経済格差を描いて大ヒットした2018年のドラマ『SKYキャッスル～上流階級の妻たち～』をリメーク。日本の金持ち街「スカイキャッスル」を舞台に、医者の夫を持つセレブ妻たちが子供の高校受験などをめぐって、壮絶かつ知略的なマウントバトルを繰り広げていく。

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比嘉は、松下奈緒や木村文乃、高橋メアリージュンからなる４人のセレブ妻の１人、二階堂杏子役で出演。高圧的な教育を続けるモラハラ夫についていけず、自分の意見をなかなか言い出せないという慎ましい役どころだ。 

「初回からドロ沼が始まり、早速話題になっている本作ですが、注目が集まったのは比嘉さんの脚の細さ。清楚なスカートやクロップドパンツを着用しているのですが、スカートから覗くふくらはぎは、一般人の腕よりも細いのではないかと思うほどほどで、視聴者の目を釘付けにしました」（ドラマライター） 

「松下奈緒も細いのに…」 

松下と高橋と並んでベンチに座って話すシーンでは、ズボンの裾から足首がチラリ。筋が浮いているためかガリガリ体型に見えてしまっている。

そのため視聴者からは、《もともと細いのにさらに痩せた？ 松下奈緒も細いのに、より細かった》《足首折れそうなぐらい細すぎてビックリ》《それにしても足細すぎやしないか？》などと心配する声が続出している。

「比嘉さんの足の細さは業界トップクラス。5月26日にファション誌『大人百花』がインスタグラムに比嘉さんのオフショットを投稿したのですが、編集部員が《腰の位置の高さとまっすぐなスラリ脚に惚れ惚れ》《※無加工でこの細さです!!》とのコメントを添えるほど。あまたのモデルと仕事をしている編集者ですら、比嘉さんの細さには触れずにはいられない。細さの秘訣は、約10年通っているキックボクシングと、パーソナルジム、ヨガの3つをルーティーン化しているからだとか」（同）

もともと持って生まれた体型に、さらなる磨きをかけている比嘉。その向上心は見上げたものだ。