広末涼子「収入0円」でついに限界か 独立後の演技仕事0本、インスタグラムも不評で大ピンチ

広末涼子 (C)週刊実話Web
「なんか無理してる感がすごいんです。かつてのキラキラした女優のイメージは全く感じられない。逆に、あまりの頑張っている感に哀れさを感じてしまうほど」

芸能プロ幹部から、このように言われているのは広末涼子(44)だ。

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昨年6月に報じられた料理人の鳥羽周作氏(46)との不倫スキャンダルから1年。所属事務所を解雇同然の状態で飛び出し、個人事務所「R.H」を開設したはいいが、事実上の開店休業状態が続いている。

「独立当時は、配信系メディアや映画製作会社から出演オファーが殺到しているという話だったんですが、蓋を開けてみれば決まった仕事は0本ですからね」(別の芸能プロ関係者)

「お手軽価格商品に見える」

広末の不人気ぶりを象徴しているのが、新たに開設したインスタグラムだ。

主にファッションやメイクなどの最新ショットをアップしているが、不評だというから穏やかじゃない。

「特に不評なのが“週末コーデ”。大胆な肩出しショットなどもありますが、どこのメーカの服か分からない、お手軽価格商品に見えてしまっている。よっぱど批判的なコメントが集まったのか、コメント欄は閉鎖されています」(芸能ライター)

広末に一体、何が起こっているのか?

「スタッフがいないんですよ。収入も0円。貯金を切り崩して生活しているようですね」(同)

以前は、所属事務所のフラームが、名の売れたスタイリストやメイクを広末の担当にしていたが、個人事務所で仕事もなければ、彼らに支払うギャラの余裕もないというのだ。

「おそらくですが、以前の仕事でゲットした服を使いまわし、広末自身が色々な雑誌を参考にしているのではないか」(同)

貧すれば鈍する。このままでは、インフルエンサーやモデルにすらなれず、“自称女優”という肩書がぴったりくる存在になるかもしれない。