塚本高史の“ふっくら化”が止まらない!?『西園寺さんは家事をしない』での最新ビジュアルに「加齢によるむくみ?」「だいぶ雰囲気変わった」

塚本高史 (C)週刊実話Web
火曜22時ドラマ『西園寺さんは家事をしない』(TBS系)に出演する、塚本高史の近影に衝撃が走っている。

ドラマの原作は、ひうらさとる氏の同名コミック。仕事はバリバリやる! 家事は一切しない!をモットーにしている主人公・西園寺さん(松本若菜)が、年下のシングルファーザー・楠見俊直(松村北斗)と、その娘との風変わりな同居生活を通じて「幸せとは? 家族とは?」を考える。

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塚本が演じるのは、西園寺さんの幼馴染・小西洋介。陽気な性格だがチャラく、いつも西園寺さんや、もう1人の幼馴染・宮島陽鞠(野呂佳代)にぶった斬られる役どころ。 

第2話では、楠見との共同生活に気遣ってしまうという西園寺さんに対し、小西が「家族じゃないからだろ。だって俺、家族に全然気ぃつかわねぇもん」と発言。これを受け、西園寺さんは楠見に“偽家族”になることを提案する展開だった。

「塚本さんといえば、2002年のドラマ『木更津キャッツアイ』(TBS系)や、2006年ドラマ『結婚できない男』(フジテレビ系)でブレーク。正統派イケメンながら、どこかチャラい雰囲気が人気を博しましたが、ここ数年、“ふっくら化”が止まらず。ビジュアルの変化が顕著なんです」(芸能ライター) 

「もっとシャープなイメージ」「だいぶ雰囲気変わった」

塚本は、前期放送の『イップス』(フジテレビ系)や『ダブルチート 偽りの警官 Season1』(テレビ東京系)など、コンスタントにドラマへ出演している。しかし出演する度に、“ふっくら化”を指摘する声があがっている。 

今回の登場にも《加齢によるむくみなのかな? もっとシャープなイメージだった》《芸人かな?と思ったら塚本高史だったんだけど、だいぶ雰囲気変わったね》などの反響が寄せられている。 

「塚本さんは2023年1月に公開されたYouTube動画で、52kgから80kgまで太った経験があると明かしています。もともと太りやすい体質であるうえ、プライベートでは2児のパパでなかなかダイエットしづらい生活をしているのでしょう。動画では2023年の目標に“腹筋を割りたい”と話していましたから、体型を改善したい意識はあるようです」(同) 

もし塚本のビジュアルが爆発したら、アラフォー俳優のなかでも頭一つ抜けるだろう。