指原莉乃“サシハラスメント”がまたまた蒸し返された雑誌の「問題写真」

指原莉乃(C)週刊実話Web

指原莉乃(31)が表紙を飾った雑誌が話題になっている。

「指原は、ファッション誌『ar』の7・8月合併号で表紙を飾りました。両腕を頭の後ろに組み、弓なりポーズを決めているのですが、衣装がすごい。青いショートパンツにショート丈のタンクトップ姿。おなかは丸見えでした」(芸能ライター)

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肌は抜けるように白く、三十路になっても美しいボディラインをキープしている。

「2016年には、写真集『スキャンダル中毒』(講談社)で大胆な露出も経験済み。今回の表紙は、さらなる過激写真集に向けたアピールではないかと話題になっているんです」(同)

松本人志のブーメランで炎上


というのも、近年の指原は失速気味。昨秋の改編で3番組が一気に終了しているのだ。

「そんな状況だけに、起死回生の写真集を計画しているとの情報もあります」(出版関係者)

昨年12月には、フジテレビ系『ワイドナショー』で、ダウンタウン松本人志をめぐる性加害疑惑についてのコメントも物議を醸した。

「指原は、女性側に寄り添ったスタンスでした。ところが、過去に自身もHKT48の後輩メンバーらにキスしている動画などが発掘されたのです」(女性誌記者)

しかも、こうした行為を当時の指原は“サシハラスメント”としてネタにしていたのである。

「指原には批判が殺到し、2月末に出演予定だった生配信をドタキャンしたほど。指原は、いまだにこの件を釈明していません」(同)

そのため、今回の『ar』の表紙をPRした指原のSNSにも、《サシハラスメントの謝罪はまだですか》などのコメントが書き込まれている。

ブーメランで炎上してしまったサッシーだが、“スキャンダル中毒”だからノーダメージ!?