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川口春奈の“秘湯最高!”報告に厳しいコメント!「温泉に行けていいですね」

川口春奈
川口春奈 (C)週刊実話Web

女優の川口春奈が先ごろインスタグラムに投稿した写真が、ファンの間で大きな反響を呼んでいる。

5月4日、川口は《デジタルデトックスをして何か少しだけ肩の力が抜けたマメシバ真柴でした。秘湯最高でした》と、同日に放映された自身の主演ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)を彷彿とさせるコメントとともに〝IらぶYAMANASHI〟と書かれたTシャツ姿と温泉に入浴している自身の後ろ姿の写真を投稿した。


この川口の大サービスにコメント欄は狂喜乱舞。

《IらぶHARUNAなんやけど》

《めっちゃかわいいし癒やされました》

《私もデジタルデトックス挑戦してみます!》

川口のかわいさにメロメロになったファンから絶賛のコメントが投稿された。

匿名掲示板では恨み節も…

しかし、芸能人のSNS投稿に厳しい匿名掲示板では、

《今移動するな、旅行に行くなと政府が必死に呼び掛けているときに温泉旅行を紹介するのはどうなんだ?》

《緊急事態宣言でステイホームしている場合じゃない。都民は山梨の温泉に入ってリフレッシュしようと言うことか?》

《旅行はやめて!自粛!って世間に言ってるのに行けていいですね! 気持ちよさそうですね!》

《緊急事態宣言なんてクソくらえ! さぁ山梨へレッツゴー! 温泉へ行こう!春奈チャンに続こう! IらぶYAMANSHI》

などと、緊急事態宣言のさなかに山梨へ行くというドラマの設定にケチを付けていた。

「5月4日放送の第3話の平均視聴率(世帯)が6.8%と、第2話から一気に1.4ポイントも減って大苦戦。昨年出演したNHK大河ドラマ『麒麟がくる』での織田信長の正室・帰蝶役が好評でしたが、残念ながら持続できていないようです」(芸者記者)

撮影中は緊急事態宣言前なので致し方ないとはいえ、ここ1年コロナ渦で旅行も行けない中、いくら近隣とは旅行に行くという設定は我慢している人に余計な刺激を与えてしまったようだ。

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