いま、異色の演歌歌手・望月琉叶（るか＝24）が注目を集めている。
演歌と並行してグラドルとしても活躍。セクシー写真集のオファーが殺到しているというのだ。
「演歌の新しい可能性を感じる逸材です。渋い歌を聴かせながら、セクシーなグラビアも展開。演歌好きの男性にとってはタマらないでしょう」（音楽ライター）
昨年7月、シングル『失恋慕情』でデビュー。音楽チャート誌の演歌・歌謡曲部門で1位を獲得し、4月28日にはセカンドシングル『面影・未練橋』を発売したばかりだ。
「しっかりコブシをきかせながら、若干ハスキーがかった声質をしているのが特徴。非常に声の通りがよくて、耳ざわりも抜群。幼少時から歌手になるためのボイストレーニングをしていたそうです。ちなみに、ネットで公開されている『面影・未練橋』のＰＶでは、入浴シーンまで披露していますよ」（同・ライター）
雑誌グラビアは各社順番待ち
東洋大学在学中にアイドルグループ『演歌女子ルピナス組』の一員として現在の事務所にスカウトされた望月。昨年の歌手デビューと並行して、週刊誌のグラビアでも水着を披露。「脱げる演歌歌手」として、一気に話題沸騰した。
「ルックスも、アイドルとして活躍できそうな美少女系。しかも、極小ビキニでギリギリまで挑戦しています。人気が出ないわけがありません」（グラビア雑誌編集者）
身長153.5センチ、B83・W58・H82。現在は、アイドルグループ『民族ハッピー組』のメンバーとしても活躍中。
「今、彼女の雑誌グラビアは、各社順番待ちだそうです。しかも写真集は10社以上のオファーがあり、本人も前向きに検討しているようです」（同・編集者）
演歌界にとってもグラビア界にとっても救世主となるニュースターの活躍から目が離せない。