5月1日と2日に東京・秋葉原の『Gスタ』で、『4代目ミス週刊実話WJガールオーディション』が始動。お披露目撮影会が行われた。
検温、消毒、換気など、新型コロナウイルス対策を実施して行われた今回の撮影会。10時〜15時の間に4部構成で行われた撮影会では、参加者が各回でそれぞれ水着をチェンジ。個性的な衣装で撮影会に挑んでいた。
1日目には風羽まき、白壁爽子、南野さら、櫻まひる、水原乙、松本ひかるの6人が登場。
撮影会後、白壁は自身のツイッターへ《今日は私が大切にしていることに気づいてくださった方がいて、何だかすごく嬉しかったです~ この気持ちを忘れずにがんばりますね》と投稿。改めて決意を表明している。
今日は私が大切にしていることに気づいてくださった方がいて、何だかすごく嬉しかったです〜🌷
この気持ちを忘れずにがんばりますね。撮影終わり、編集部の方にたい焼きいただきました🐟#WJオーディション #週刊実話 pic.twitter.com/TONrTpP1Cb
— 白壁爽子🐰Iカップの妄想彼女 (@sawako_maruxu) May 1, 2021
また、櫻もツイッターを更新し、《沢山ファンの方が会いに来てくれてまひるすごく感動しました》《グランプリ獲れるように頑張るので推してくれたらうれしいな》と綴っていた。
https://twitter.com/mahiru2dive/status/1388416246069096452
2日目の撮影会に潜入してみた
2日目の撮影会には松岡奈々、めぐこ、桃月あいり、小林広美、篠見星奈、しろんぱん、有栖川さつき、紅羽祐美、葉月乃彩、星咲るか、南ゆうきの総勢11人が参加。
撮影会終了後、編集部撮影の合間に南、有栖川、篠見、めぐこ、小林、しろんぱんへインタビューを実施させてもらった。
南は、2代目ミス週刊実話WJガールオーディションの特別賞。今回はグランプリを獲得すべく、リベンジに燃えている。意気込みについては「グランプリを狙う」、賞についても「更新していきたい」と宣言。また、今回の副賞であるDVDリリースのため、ヤル気をみなぎらせていた。
有栖川からは、まさかの「泣きそう」というコメントが。その理由を聞くと、撮影会に参加するようになって半年ほど経ち、SNSを見て参加してくれる人が増えたからとのこと。また、コスプレイヤー時代から知ってくれている人もいて、「支えられてるな~、応援されてるな~」と感じ、泣きそうになったようだ。
グラビア初挑戦で「右も左もわからない」という篠見は、ほぼ毎日2時間の生配信を実施しているという。ハイテンションな配信では、〝リアクション芸人〟というあだ名がつくほど。撮影会については「緊張している人も、私が和ませたり、ちょっとでも楽しんでいただけたらいいな」と話してくれた。
めぐこは、オーディションも大人数の撮影会に初めて参加。普段は1対1の個撮で撮影しているので、短い時間でグルグルと撮影者が変わる撮影会は難しかったそうだ。だが会話も楽しんで、「『ツイッター見ました』って言ってもらえて嬉しかったです」と笑顔を見せている。
小林は「思ったよりお客さんが来てくれて、最後ちょっと疲れたけど楽しかった(笑)」とリラックスした雰囲気でコメント。撮影会の水着は自身で選んだようで、オレンジ系や白系、リゾートチックな水着を着用。すべて好評だっただが、「4部で着た水着が特に人気だった」と教えてくれた。
最後はしろんぱん。お披露目撮影会だったが、新しく来てくれた人や、「応援している」と声をかけてくれる人もいて、嬉しかったと笑顔。初のオーディションだそうだが、共演者たちと切磋琢磨して、「グランプリを目指したい!」と宣言している。
次の撮影会は、5月13日に同じく秋葉原の『Gスタ』で開催予定。まだ始まったばかりの『4代目ミス週刊実話WJガールオーディション』だが、すでに盛り上がりは過熱中。次は誰がグランプリに輝くのだろうか。
最新情報は『ミス週刊実話WJガールズ公式ホームページ』で。
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