“アズレン”声優も参加！ 第4回『WJガール』お披露目撮影会が開催

5月1日と2日に、東京・秋葉原の『Gスタ』で、『4代目ミス週刊実話WJガールオーディション』のお披露目撮影会が行われた。

今回の撮影会は検温、消毒、換気など、新型コロナウイルス対策を実施。撮影会1日目には風羽まき、白壁爽子、南野さら、櫻まひる、水原乙、松本ひかるの6人が登場した。

撮影会後、大人気ゲームアプリ『アズールレーン』のジュノーとアリゾナ役を演じている白壁は、自身のツイッターを更新。《今日は私が大切にしていることに気づいてくださった方がいて、何だかすごく嬉しかったです～ この気持ちを忘れずにがんばりますね》と綴っている。

お披露目撮影会で泣きそうになった理由とは？

そして2日目は松岡奈々、めぐこ、桃月あいり、小林広美、篠見星奈、しろんぱん、有栖川さつき、紅羽祐美、葉月乃彩、星咲るか、南ゆうきの総勢11人が参加した。

10時〜15時の間に4部構成で行われた撮影会では、参加者が各回それぞれ水着をチェンジ。個性的な衣装で来場者との撮影やトークを楽しんでいた。

2日目の閉会式の挨拶では、コスプレイヤーの松岡が「たのしかったです！ お腹が空いてて早く帰りたいので回します」とコメントし、マイクをパス。ユニークな発言で会場の笑いを誘っていた。

撮影会後のインタビューでは、有栖川から、「泣きそう」というコメントが。その理由を聞くと、撮影会に参加するようになって半年ほど経ち、SNSを見て参加してくれる人が増えたからとのこと。また、コスプレイヤー時代から知ってくれている人もいて、「支えられてるな～、応援されてるな～」と感じ、泣きそうになったようだ。

第4回『WJガール』には、誰が輝くのだろうか。