女優の三吉彩花が10月20日、都内で行われた出演映画『十二単衣を着た悪魔』（11月6日公開）の完成報告会見に出席した。同作は、女優の黒木瞳による4年ぶり2作目となる作品だ。
俳優の伊藤健太郎が現代から「源氏物語」の世界にタイムスリップした主人公を演じ、三吉は主人公が仕え翻弄される弘徽殿女御を演じるという。
「三吉は、撮影前に黒木に〝弟子入り〟したそうで、黒木は喜々として三吉への指導内容を語り、三吉の素質を絶賛。しかし、三吉も今後、女優としての成長を望むなら、〝大根〟と陰口される黒木以外の師匠に弟子入りすべきだった…なんて声も聞こえてきましたね」（会見に出席した記者）
三吉といえば、緊急事態宣言のさなかに俳優の竹内涼真と半同棲していたことが報じられ、さらにデートしている様子も週刊誌に載り、話題に。その後、当時の状況での外出については自身のインスタグラムで謝罪したものの、竹内との交際については触れなかった。
成長が止まらない三吉彩花のスーパースタイル
「『ビズリーチ』のCMで脚光を浴びた女優の吉谷彩子から竹内を〝略奪〟したなどと報じられているだけに、さすがにアンチの批判を恐れてコメントできないのでは」（芸能ライター）
幼いころからモデルとしての〝英才教育〟を受けたという三吉。171センチの長身でモデル体形かと思いきや、先ごろには女性ファッション誌で大胆にも推定Gカップはあると思われるバストを自分の髪で隠した〝髪ブラショット〟を披露。バストは〝武器〟であることが証明されたが、どうやら、成長が止まらないようだ。
「〝ステイホーム〟で竹内に協力してもらったのか、会見時にはHカップに成長したようにも見えた。さらに、バストのあたりには2つの〝突起物〟が目立ち、〝ノーブラ疑惑〟も浮上。カメラマンたちは浮足立っていました」（前出の記者）
いろいろと急成長中で何よりだ！