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福原愛に“国辱妻”の呼び名!「常識では考えられない」行動で親権は…

福原愛
福原愛(C)週刊実話Web

Tリーグ(卓球リーグ)のアンバサダーでもある〝愛ちゃん〟こと福原愛に対し、複数の芸能サイトが「国辱妻」などと、トンデモない呼び方をしている。

「マイナー競技だった卓球を注目競技に押し上げた功労者。ロンドン五輪の銀メダル、北京五輪で銅と2大会連続でメダルを獲得(女子団体)。国民的ヒロインなのに、その評価は地に落ちました。日本と台湾の友好関係にヒビが入ったといっても過言ではありません」(女性誌記者)

福原の夫は、台湾の卓球選手・江宏傑。福原は台湾に住んでいることになっていたが、去る3月、日本で不倫を楽しむ姿を一部週刊誌が激写。しかも相手も既婚者で〝ダブル不倫〟であることも判明。

「福原と江の間には、2人の子供がいます。でも福原は子供を置いて日本に帰国し、不倫していたことも分かっています。もちろん子供2人は、今も台湾の高の家にいます」(同・記者)

当初、福原の不倫には高のモラハラ説が囁かれた。しかし、事実はまるで違うようだ。

「江側が悪いというならば、子供も連れて帰国の方法もあったはず。信じられないのは、台湾で一緒に住んでいた福原の母親が、高の手続きで日本に帰って来たこと。つまり、子供は残し、実母も帰国。モラハラ説は、福原側が都合よく流したという話まであります」(週刊誌ライター)

ツジツマが合わない愛ちゃん

当初は、夫婦関係がギクシャクしているにもかかわらず、高が話し合おうとせずに別居。不倫はいけないことだが、福原には同情論のようなものも集まっていた。

「4月23日、江が離婚を求めて台湾の裁判所に提訴したことも判明。福原の方が好き勝手に浮気に走り、逃げ回っていることがバレてしまった。福原は『協議の場についてくれたことに感謝しています』と意味不明のコメントを発表。ならば、なぜ彼女は日本にいるのか。子供は台湾にいるし、全然ツジツマが合いません」(同・ライター)

もちろん夫婦のことは他人に知る由もない。

「子供の親権は、ほぼ間違いなく江だとされます。台湾の裁判所の判断ですが、子供を残して他国(日本)で遊んでいる母親なんて常識では考えられないでしょう」(前出の女性誌記者)

このまま福原は、ホンモノの〝国辱妻〟になってしまうのか…。

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