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壇蜜“週半分婚”で夫婦危機!? 今興味を寄せる男性ジャーナリストの存在

壇蜜
壇蜜(C)週刊実話Web

「このコロナ禍で、仕事にあぶれる芸能人が数多くいる中、彼女は静かに、着実にエリアを広げていると思います」(芸能リポーター)

中学生のころから〝愛人〟とアダナされるほど、男たちのハートを熱くさせてきた壇蜜の勢いが止まらない。

「〝おうち時間〟が増えたことで、『色情遊戯』という2枚組DVDの売れ行きがいいそうです。また、撮り下ろしスペシャルグラビア収録の電子書籍『新・壇蜜日記 人妻は嗜好品』も順調のようです」(芸能ライター)

さらに、『だんだん蜜味』(週刊新潮)、『美術館へ行こう!』(週刊ポスト)も好評連載中という超売れっ子ぶりなのだ。

「この他、全国紙で話題の本の書評を書き、バラエティーやトーク番組、『サウナを愛でたい』(BS朝日)にも出演中。彼女を見ない日はないかもしれません」(テレビ局関係者)

大学卒業後、銀座のクラブでのヘルプ、葬儀社、大学病院の研究所の職員などを経て、2010年3月、『週刊SPA!』の〝美女タレント発掘プロジェクト どるばこ〟でグラビアデビューを飾った壇蜜。その後、映画で魅せた数々の艶シーンは圧巻だった。

『失楽園』で読書感想文

「官能系の女王として、世の男たちを虜にさせたのです。見せ方や言動に、頭の良さも感じさせてくれました。さすが、中学時代に『失楽園』で読書感想文を書こうとしただけのことはあります」(映画ライター)

そんな壇蜜が〝人妻〟となったのは、19年11月22日(いい夫婦の日)。

「お相手は、『ウヒョ!東京都北区赤羽』の作品で知られる漫画家の清野とおる氏です。2人は現在、清野氏が週の半分は仕事場で、残りの半分を彼女の自宅で過ごすという〝週半分婚〟生活を送っているそうです」(前出の芸能リポーター)

そろそろ〝二世誕生〟が話題になってもいいころだが…。

「今、彼女はジャーナリスト・池上彰氏に興味シンシンなのだとか。〝意外と脱いだら筋肉ムキムキかも〟と、あらぬ想像をしているそうですよ」(同)

ご主人に興味はないのだろうか…。何はともあれ、そこもまた壇蜜らしい。

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