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佐々木希“ノーブラ号泣事件”で囁かれる夫婦出直しフルオープンの決意

佐々木希 
佐々木希 (C)週刊実話Web

女優の佐々木希が、テレビ番組で謎の〝ノーブラ号泣事件〟を起こし、さまざまな憶測が広がっている。

「佐々木は10月9日放送の『アナザースカイⅡ』(日本テレビ系)で、故郷の秋田を訪問。海が見える丘で上京当時のことを振り返り〝若いころはがむしゃらにいろんな仕事をやらせていただいて、本当に不器用でしたね〟などと言いながら、目からこぼれる涙を手で拭ったのです」(スポーツ紙記者)

衝撃だったのはセクシーな服装。白い薄手のノースリーブで、涙を拭う際に脇から生肌が見えたのだ。

「ノースリーブの下に1枚、キャミソール風の白いインナーを着ていましたが、いずれも生地は薄手。にもかかわらず太陽光線にさらされてもブラジャーのラインが全く見えなかったのです。つまり、ノーブラだった可能性が大。号泣しつつ〝いつも決断するときとか、前に進むときとか、ああ海があったな、って思ったりとか…〟と意味深なコメントまでしていた。ノーブラ疑惑と、この意味深発言を併せると、ついに〝出直しフルオープン〟を〝決断〟したのでは、とみられているのです」(同・記者)

佐々木希は女優としてしっかりと家計を支える覚悟

佐々木は、夫の『アンジャッシュ』渡部建が6月、複数女性との不倫報道で活動休止になり、精神的ショックを受けた。ただ、離婚をしない決意を固めており、9月に発売された女性ファッション誌の表紙に背中を露出したキャミソール姿で登場。インタビューでは「周りの方々にもハッピーであふれていてほしい。結局、愛なんだな、と気付きました」と、これまた意味深なコメントをした。

「ここでの発言も、渡部を〝愛〟で許したことを示唆しており、表紙のセクシー写真も夫婦で出直す覚悟を示すための〝決意〟をニオわせていると解釈できました。今回『アナザースカイⅡ』で見せたノーブラ号泣や〝決断するときには〟発言も併せると、いよいよ〝完全セクシー〟を最終決断したと考えていいでしょう」(ワイドショーデスク)

実際、渡部は今回の休業による違約金が1億円超ともいわれる。一昨年9月に誕生した第1子長男もいるため、佐々木が家計を支えていかねばならないのだ。

「佐々木は、来年の早い段階でフルセクシー写真集を発売し、同じタイミングで過激濡れ場を披露する不倫妻役で映画出演、大胆に新キャラを打ち出す方向で話が進んでいるようです。女優として、しっかりと家計を支える覚悟のようです」(芸能記者)

返す返すも渡部のゲス行為が許せない!

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