歌手の森高千里が、コロナ禍で延期や中止になっていたコンサートツアーの一部再開を発表。
大幅な制限付きの公演になるだけに、超ミニスカ脚線美披露の悩殺サービスを盛り込むとの情報が流れている。
「森高は4月12日、インスタグラムにロングブーツに超ミニスカ姿の写真をアップ。〝やっとコンサートを再開することになりました〟と報告しました。今後も感染状況により、情勢を見ながらの判断となるようですが、客入れを会場キャパの半分にしたり、一部は1日2公演にし、1公演の時間を120分から80分に短縮して行うなど、可能な限り再開に向けて動いているようです。何はともあれ、ファンは大喜びです」(音楽ライター)
森高はもともと、昨年6月から全国ツアーを開催する予定だったが、コロナ禍のため、今年3月までに予定していた各公演を延期、もしくは中止にするなどしていた。それだけに森高自身、ファンに対し、申し訳ないという思いが強いという。
「公式サイトにアップしたメッセージで、公演時間短縮などを〝苦渋の決断です。本当にゴメンナサイ!!〟と謝罪。しかし、〝約80分に120分分の中身を詰め込もうと思っています! 私の熱い情熱を詰め込もうと思います〟と過激ステージを予告しているかのようなことも記しています」(同・ライター)
52歳になっても超美脚は健在
1987年デビュー。89年の『17才』でブレークし、ミニスカ姿がトレードマークになった森高。99年に江口洋介と結婚し、2000年に長女、02年に長男を産んだが、今も〝超美脚〟は健在だ。
「実は森高、スタッフらに〝せっかく再開するんだから、脱線気味のサービスをしたい〟などと明かしているとか。複数の関係者によると、森高は再開ステージでは持ち前の脚線美をナマ披露するだけでなく、振り付けで超ミニスカの足を何度も上げ下げする〝偽装事故〟的サービスをする計画を立てているというのです。今回、インスタにミニスカ画像をアップしたのも、その予告かもしれません」(芸能プロ関係者)
森高は昨年12月、音楽特番『FNS歌謡祭2020』(フジテレビ系)にてミニスカ姿で『17才』を熱唱し、視聴者を大興奮させた。
「再開ライブではミニスカだけでなく、コスプレ好きなだけに、ビキニやハイレグなどのサプライズすらあるかもしれません」(同・関係者)
この4月で52歳になった森高。まさに〝奇跡の五十路〟を目の当たりにできることを、ファンも願っている。
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