宮崎美子40年ぶりビキニで高まる“お宝フルオープン”公開への期待

女優の宮崎美子が芸能生活40周年を迎え、40年ぶりとなる〝食い込み極小ビキニ〟を解禁するという。

「宮崎は、芸能生活の節目ということもあって、自身初となる『宮崎美子　40周年　カレンダー＆フォトブックセット』を発売するのです。撮影したのは何と、巨匠写真家の篠山紀信氏。しかも、そのカレンダーには40年ぶりとなるビキニ写真も盛り込まれるというから、若きころの宮崎のボディーに熱狂したおじさんファンたちは大興奮ですよ」（芸能記者）

宮崎は熊本大の学生だった1980年、応募したのをきっかけに『週刊朝日』の表紙を飾り、鮮烈デビュー。この表紙写真を撮影したのが篠山氏。そして、同年には『ミノルタ』の一眼レフカメラのCMに出演。海辺の木陰で恥ずかしそうな表情をしながらシャツとジーパンを脱ぎ捨て、青いビキニ姿になるという衝撃的CMで大ブレークした。

「童顔で健康的美人の宮崎は、今の深田恭子以上とも思われる肉感的ボディーを併せ持ち、こぼれおちそうな巨乳とエロチックなお尻のビキニ姿を披露。そして国立大生というギャップで日本中を魅了したのです。今回、久々に篠山氏とのタッグが実現したわけですが、10月19日に先行解禁されたプールサイドにたたずむ黒ビキニのショットを見る限り、とても〝アラ還〟とは思えません。張りのあるボディーと巨乳は、かなりのフェロモン。今回の撮影時、極小ともいえるビキニが61歳の〝完熟秘所〟にグイッと食い込んでいたといい、タマりませんよ」（同・記者）

実は宮崎、今回のカレンダーでは使われなかった〝極秘お宝カット〟も撮影済みだといわれているのだ。

カレンダーの反響次第で宮崎美子“お宝フルオープン”か…

「9月中旬、九十九里浜の邸宅と近隣の海辺での撮影中に、篠山氏は宮崎を脱がせ、バストトップを露出したカットも複数枚撮影済みだとウワサされています。篠山氏は女優のヌード写真も一緒に撮影してしまうテクニックを持っているといわれていますからね。宮崎のソレは瑞々しいピンク色で、カレンダーの反響次第では、今後、写真集で出版される可能性も十分ありそうです。というのも宮崎はフル露出に〝寛容〟だといわれ、かつては篠山氏が撮影したバストトップの突起が浮き出たカットが雑誌グラビアに掲載されたことも。それだけに〝神秘のベール〟が公開される期待も高まります」（出版関係者）

宮崎はビキニCMで一世風靡したあと、主に女優として活躍し数々の映画やドラマに出演。2000年公開の映画『雨あがる』では日本アカデミー賞優秀賞を受賞し、昨年にはNHK大河ドラマ『いだてん』にも出演している。一方、その知性を生かしてクイズ番組などでも活躍中。私生活では89年にテレビマンと結婚したが、91年にスピード離婚している。

「その後は独身生活を貫いており、まだまだ女ざかりです。今や50代、60代の女優が第一線で活躍するのが当たり前の時代。宮崎も40周年を機に、本気で打って出る意欲が強いようです」（同・関係者）

宮崎のナイスチャレンジを大いに期待したい！