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松嶋菜々子「女優休業」を吹き飛ばす写真集“極秘”撮影のウワサ

松嶋菜々子 
松嶋菜々子  (C)週刊実話Web

女優の松嶋菜々子が、長女のロンドン留学を実現させ、日英を往復する中で、帰国時の14日間自宅隔離生活中に〝漆黒セクシー〟を極秘撮影したとの情報が流れている。

「松嶋を巡っては10月8日発売の『女性セブン』が、今春に中学を卒業した長女が8月に英ロンドンの学校に留学した際に同行し、今後は〝日英往復生活〟に入るなどと報じました。松嶋はロンドンで長女の新生活の準備をしたあと日本に帰国。規則に従い、新型コロナのPCR検査を受け、14日間の自宅隔離生活を送ったそうです。英国では最近、再びコロナ禍が拡大しており、まさに〝決死〟の渡英だったと言えそうです」(芸能ライター)

松嶋といえば昨年12月、一部誌が「2020年から女優休業」と報じ、衝撃が走った。長女の英国留学に同行することを根拠とした報道だったが、所属事務所が即座に公式サイトで「事実無根」と全面否定する事態に発展した。とはいえ今後、定期的に長女の面倒を見るため「日英往復生活」をするとしたら、あながち「女優休業」報道が当たっていたと受け取られかねない。それを防ぐためもあってか、松嶋は、「自宅隔離生活」中に〝極秘撮影〟を行っていたとウワサされているのだ。

「ずばり〝自宅隔離エロス〟の撮影ですよ。自宅に親しいカメラマンを呼び、PCR検査も受けた上でソーシャルディスタンスに配慮しつつ、フルオープン姿を隠密裏に撮影したという情報です。アラフィフに差し掛かる年齢になった松嶋ですが、20代のころはキャンギャルで活躍しただけあって、今もおっぱいはEカップのメロン乳を維持。さらに、ウエストはくびれ、身長172センチだけあってスーパーモデル並みの超絶美脚もキープしています。濃密に生い茂る〝漆黒〟と伝えられる部分も撮影したと聞きます」(芸能プロ関係者)

松嶋菜々子“視聴率女王”復権をかけ写真集の次は過激役に挑戦!?

松嶋は、昨年4月から放送されたNHK朝ドラ『なつぞら』に広瀬すず演じるヒロインの育ての親役で出演し、さらに評価を高めた。今年は1~2月放送のWOWOW連ドラ『頭取 野崎修平』や、1月公開の映画『AI崩壊』などに出演しているが、それ以降は大きな出演作がない状況だ。

「このままだと、事務所が完全否定したはずの〝女優休業〟報道が的中していたと言われかねないだけに、何か大きな仕事をこなす必要がある。極秘撮影がそれにあたるともみられているのです。撮影だけしておけば、〝休業なんてしていない〟と言うことができますからね。実際、完熟ボディーを披露したセクシーは、来年にも写真集として発売される方向で水面下で話が進んでいるそうです」(同・関係者)

01年に結婚し、この長女を含め2女をもうけた夫の反町隆史は、水谷豊主演の人気連ドラシリーズ『相棒』(テレビ朝日系)のシーズン19に10月から出演しておりフル回転中。松嶋も夫の活躍に刺激を受け、まだまだ女優としてもうひと花咲かせる意気込みという。

「松嶋は11年の主演連ドラ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)が平均視聴率25.2%を記録するなど〝視聴率女王〟に君臨した時期がありました。プライドが高いだけに、来年から女王復権をかけ、過激役に挑むことを希望しているようです。仰天エロスで話題を作ったあと、映画や連ドラで濡れ場やバストトップ寸前露出などを見せ、本格復活を狙う青写真を周囲と話し合っているとか。〝女優休業〟報道を否定しただけに、早急に女優活動をする必要がある。それだけに大きなインパクトが期待できそうです」(スポーツ紙デスク)

松嶋の完熟セクシーがミタい!

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