(画像)nakaridore / shutterstock
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グラドルの枕営業は実在した!? 映画界の性加害告発で暴かれるテレビ業界の裏側

映画監督の榊英雄氏から始まり、同じく映画監督の園子温氏や俳優の木下ほうかまで、続々と被害者からの告発が続いている性加害報道。


作品への出演などをチラつかせて、女優を欲情の道具にするという卑劣な行動が明るみになっている。


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『映像業界における性加害・性暴力をなくす会』も立ち上げられるなど、今後はさらにさまざまな告発が続くことになりそうだという。


「水原希子や橋本愛などが正式に反対声明を上げるなど、日本でも珍しく大きな動きとなっています。これまでは実際に関係を強要されるなど、ひどい内容のものばかりでしたが、今後は体を触られた、卑猥な言葉を掛けられたなど、細かい被害も『――なくす会』を中心に拾い上げていくようです。映画業界には、多かれ少なかれセクハラやパワハラが横行していましたから、戦々恐々としている関係者が多くいる状況です」(芸能記者)


この動きは映画業界だけにとどまらず、有名写真家の藤里一郎氏も告発される形で女性週刊誌『週刊女性』から性被害の実態を報じられることになった。


「藤里氏が抱きついたり下半身を押し付けたりしたという内容でしたが、セクハラは雑誌や写真集のグラビア撮影では古くから問題視されていた。世界的に有名な某大物カメラマンも、女優の身体をさわるなどセクハラをすることで有名で、撮影NGにしている芸能人もいるほど。ホテルの一室で撮影することも多く、集中したいからと2人きりになりたがるカメラマンも多く、立場の弱いグラビアアイドルなどはセクハラを泣き寝入りしているケースが多くあります」(芸能ライター)

接待飲み以上のことを暴かれる恐怖

言うまでもなく、影響力のあるテレビ業界でもセクハラや性接待は行われていたという。

「テレビ番組に出たがっているアイドルやグラドルが、番組でタレントをブッキングする権限を持っているプロデューサーと接待で飲むことはいまだに行われています。こういった行為は、お笑い芸人などを仲介して行われることが多かったのですが、芸能事務所から直接女の子をあてがわれることもありました。飲み会だけで終わるケースもあれば、女の子次第でそれ以上のこともある。また最近では、コスプレイヤーなどもテレビで取り扱うことが多くなり、不要に連絡先を交換しようとする関係者もいる。無理やり飲みに連れ回したり、セクハラ発言をしているプロデューサーを見掛けます」(スポーツ紙記者)


事態を重く見た各テレビ局では、あらためて性被害に関しての意識向上を求めるように上層部から通達があったというが、今後これまでの悪事が暴露される可能性は十分にあるという。


「ガーシーこと東谷義和氏のような怪しい人脈からタレントを紹介されていたテレビ関係者もいて、みな暴露に怯えています。また、グラドルやアイドル本人も芸能界をやめてセクシータレントやユーチューバーになることもあり、話題作りで暴露される可能性もある。特にテレビ局員の場合は解雇される可能性も高いですから、みな恐怖におののいていますよ」(前出の芸能ライター)


権力を武器に女性を食いものにした連中には、ぜひとも天罰が下ることを願いたい。