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『スッキリ』MC加藤浩次に悪夢…『ラヴィット!』と吉本興業の未来計画~銭で見えてくる『テレビ・芸能マル秘報告書』

スッキリ』MC加藤浩次に悪夢…『ラヴィット!』と吉本興業の未来計画~銭で見えてくる『テレビ・芸能マル秘報告書』
スッキリ』MC加藤浩次に悪夢…『ラヴィット!』と吉本興業の未来計画~銭で見えてくる『テレビ・芸能マル秘報告書』 (C)週刊実話Web

『スッキリ』(日本テレビ系)MCの加藤浩次の機嫌がすこぶるいい。その理由は3月29日から始まった『麒麟』川島明が初MCを務める『ラヴィット!』(TBS系)の視聴率大不振にある。

「初回世帯視聴率は2.7%。その後も2%台をウロウロし、4月1日オンエアに至ってはついに2%台を切り1.8%。前枠で放送されていた『グッとラック!』の前週平均が3.5%。加藤の『スッキリ』はコンスタントに6~8%台を取り、テレビ朝日系の『羽鳥慎一 モーニングショー』(10%前後)に次ぐ2位の座をキープしているんです」(関係者)

加藤が『ラヴィット!』の視聴率を気にするのはただ1つ、3月いっぱいで専属エージェント契約を解除することになった吉本興業を意識しているからだ。

「今回の契約解除ですが、半ば一方的に解除を通告したのは吉本。『スッキリ』の真裏に吉本芸人が8割以上占める『ラヴィット!』がスタートしたのは〝加藤潰しの始まり〟と囁かれているからです」(事情通)

さらに、加藤にとって悪夢としか思えないような情報が飛び込んできた。『ラヴィット!』を支える吉本興業は、最低3年間は番組を全面サポートすると公言しているというのだ。

超格安!吉本のギャラ

「吉本興業とTBSサイドは今回の低視聴率を想定内と捉えています。むしろ、伸びしろはあると考えているんです。この番組を成功させ、朝8時台にベテランから新人まで供給可能な吉本枠を作ろうとしています」(芸能プロ関係者)

事実、朝帯の生放送にもかかわらず、吉本の売れっ子芸人らを惜しげもなく投入しているのだ。

「月曜日に『ロバート』馬場裕之、『ぼる塾』、本並健治&丸山桂里奈夫妻。火曜日はビビる大木、若槻千夏の他、隔週交代で『ミキ』と『宮下草薙』が出演。水曜日は『アンタッチャブル』柴田英嗣、『見取り図』、矢田亜希子が登場する。木曜日は『NON STYLE』石田明、『ニューヨーク』、ギャル曽根。金曜日は『野生爆弾』くっきー!、『ジャングルポケット』太田博久&近藤千尋夫妻に、『EXIT』と『東京ホテイソン』が隔週交代で出演する。他事務所のタレントもいますが、8割は吉本勢です。ギャラはTBSの言い値。これだけの芸人が出演するのに、吉本のギャラは週に100万円を超えないといわれている。まさに気合いが伝わってきます」(編成関係者)

さらに、TBSサイドも吉本興業同様、ある営業的な計算があるという。

「視聴率が悪くても若いスマホ世代が『ラヴィット!』を見ていると分かれば、コロナ禍でもスポンサーは殺到する。推定金額は月に10億円です」(同)

最初から、吉本興業は加藤など眼中になかったのだ。

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