(画像)Krakenimages.com / shutterstock
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ガーシー包囲網にゲリラ戦で抵抗!?「暴露動画」一斉削除の舞台裏

参院選にNHK党から出馬している暴露系ユーチューバーのガーシーこと東谷義和氏が、これまでにない窮地に立たされている。


「6月末から今月5日までに、これまで使用していたツイッターのアカウントを凍結され、新たに取得したアカウントも続々と凍結されているんです。インスタグラムでのライブ配信やダイレクトメールも利用できなくなり、怒りを爆発させています」(スポーツ紙記者)


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この一連の凍結は、暴露のターゲットとしていた綾野剛と同じ事務所に所属する小栗旬の〝ハレンチ画像〟を投稿した影響と言われているが…。


「最近のガーシーは、楽天グループ創業者の三木谷浩史氏とも全面戦争の構えを見せていましたからね。ただ、これまでの相手とは格が違いすぎます。三木谷氏は日本経済界の重鎮で、政界を含め、あらゆる筋に働きかけもできる。三木谷氏を怒らせた結果、周囲も巻き込んで本気で〝ガーシー包囲網〟を構築しているとの情報もある。ガーシーと共闘しているNHK党の立花孝志党首も、自分が逮捕される危険性にまで言及しているほどです」(同・記者)

「どんどん拡散してやー!」

ツイッターに続いてYouTubeもBANされる恐れが高まっているため、さすがの東谷氏もいったん過激な暴露をやめ、これまでアップした動画を予告もなしに一斉削除。5日の生配信では、今後の戦略を明かしていた。


「これまでは、生配信した動画のアーカイブを残していたが、しばらくの間はすぐに動画を削除することを宣言。その代わり、500人限定で許可している動画の『切り抜き』で稼いでいるユーチューバーたちに向けて、〝リミッター解除〟を宣言したんだ」(芸能プロ関係者)


東谷氏は、『切り抜き』のユーチューバーたちに、どこを切り抜きして良いか、どの画像をサムネイルに使用して良いかなど、細かい制限を設けていた。しかし、今後はそうした制限を撤廃し、どこをどう切り抜いても構わないと通達。「どんどん拡散してやー!」と宣言したのだ。


「ガーシー本人のチャンネルに行っても暴露動画が見られないとなると、『切り抜き』のユーチューバーたちのチャンネルで視聴するしかない。ガーシーの動画は再生回数=カネが稼げるので、彼らはこぞって自分のチャンネルに動画をアップする。しかも、今後は許可を受けた500人以外の『切り抜き』ユーチューバーたちも続々と現れる。これで、万が一にも〝本家〟のガーシーチャンネルがBANされても、無数に拡散された暴露の『切り抜き』は永遠に拡散され続けるわけだ。YouTubeの運営サイドも、さすがにすべての動画を削除することはできないだろうという読みで踏み切った高度な戦術だよ」(同・関係者)


暴露された側からすれば、叩いても叩いても動画をアップされる、まさに〝ゲリラ戦〟に持ち込まれたわけだ。


参院選の投開票は10日。東谷氏は、当選しようが落ちようが、その日を境に新たな一手を打ってくるだろう。