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広瀬すず『エアガール』~『ネメシス』連続の仰天艶演技に大注目!

広瀬すず
広瀬すず (C)週刊実話Web

女優の広瀬すずが、キャビンアテンダント(CA)役で主演した特番ドラマで〝集団入浴〟シーンを披露。視聴者を仰天させた。

「広瀬は去る3月20日放送のスペシャル2時間ドラマ『エアガール』(テレビ朝日系)に主演。初めてCA役に挑んだのです。広瀬が演じたのは、日本の航空会社で戦後初のエアガールとなった1期生の1人で、昭和を思わせるパーマをかけた頭髪姿で登場。さらに入浴シーンまで盛り込まれ、評判になったのです」(スポーツ紙記者)

問題のシーンはドラマの中盤に訪れた。広瀬が、同期のエアガールたちと東京・銀座の銭湯に寄ったのだ。

「広瀬は伊原六花や山崎紘菜らが演じるエアガール5人で、銭湯の湯船にみんなで入浴したのです。湯につかりながら広瀬らは、航空会社に勤務する男性の話題など、女子トークを展開。広瀬は恥ずかしそうに肩をすくめたのですが、その動作で湯面ギリギリに肌が浮上。あまりの美しさに向こうが透けて見えるようでした」(同・記者)

それだけではない。撮影現場では〝チラリ〟したとの情報も流れている。

清純派の美少女顔とは対照的な振る舞いに…

「実は広瀬、〝自然な演技ができなくなる〟という理由で気合い十分だったとか。湯につかる前後も、堂々としていたというのです。もちろん手や腕をやんわりと添えていたようですが…。清純派の美少女顔とは対照的な振る舞いに、スタッフらは言葉を飲み込んだそうです」(芸能関係者)

4月11日開始の連ドラ『ネメシス』(日本テレビ系)で『嵐』櫻井翔とダブル主演し、探偵事務所の助手役を務める広瀬。19年9月まで放送されたNHK朝ドラ『なつぞら』以来となる連ドラ主演だ。

「広瀬は清純派を脱却し、オトナ演技もこなせる〝艶女優〟へと大胆なイメチェンを図ろうとしているようです。18年1月期の主演連ドラ『anone』(日本テレビ系)は平均視聴率6.1%と惨敗しただけに、新ドラマでも仰天戦略を練っているとか。今回『エアガール』で大胆シーンを見せた背景には、そのような事情もあるようですね」(同・関係者)

何はともあれ、エアガールのように大きく羽ばたく広瀬に期待だ!

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