ザ・タブー

セックスレスの夫に見切りをつけ絶倫の義弟のペニスでイキまくり《理恵子さん=仮名・28歳・主婦》~官能小説作家書き下ろし『実録 女のセックス告白』

性欲は道徳に勝るもの…
性欲は道徳に勝るもの… (C)週刊実話Web

あまり性的なことに興味のない夫に見切りをつけ、2年前に彼の弟である幸夫さんを色仕掛けで誘惑しました。兄弟で、ここまで性欲に差があるのかと思うほど彼はエッチ好きで、しかも絶倫。会うたびに最低でも3回は愛してくれるので満足でした。

でも、女の欲望には限界がないから、いつしか5回、6回と求めるようになってしまったんです。それではさすがに体力が持たないらしく、ある日、ディルドを通販で買ってきたんです。

それは、彼のより少し大きいくらいのシリコン製ペニスで、吸盤で床に貼りつけて使うタイプ。触ってみたら、硬さもちょうどよく、長いので未知の領域に届きそうです。

「このオモチャで3回イッたら俺のを使わせてやる」

ニヤニヤしながら彼は床にディルドを固定し、ストリップをしながら服を脱ぐことを望みました。スマホから流れる音楽に合わせ、私は腰をクネクネさせて、ブラとパンティーをジラすように脱ぎ捨てます。

彼の鼻先に愛液でグチョグチョに濡れてシミの付いた下着を押し付け、床にしゃがんでクパァとアソコを指で広げて見せて…。

「あん、もう挿れちゃうね」

興奮がピークに達した私は、床にそそり勃っていたディルドを騎乗位で挿入し、上下に激しく動きました。

性欲は道徳にも勝るものだから…

「いいね。Eカップの揺れ具合、最高じゃん」

「はああ、感じちゃう」

私は深いストロークで子宮の入口をシリコン製の亀頭で擦ります。すぐに「ふああ…」と卑猥な声を漏らし、動きも激しくなって…。

しばらくすると膣が痙攣を始め、「イク…」とつぶやきながら果てました。それでも続けていると、今度は強い快感が訪れ「ギャーッ!」と叫び声が出ます。

この悲鳴にも似た音声が彼の性欲を呼び起こしたのか、ディルドに跨っていた私を強引に引きずり下ろし、乱暴に犯します。

もちろんディルドもよかったけど、生身のペニスは温かみがあるから、もっと好き。この体位だと膣の上側を擦られるので、Gスポットに当たって、また違った快感を得られるんです。

「ああっ、もっとして」

首を激しく左右に振り、手足をバタバタさせると、すぐに昇天しました。

こんなにイキまくれば、浮気している罪の意識は消えます。だって、性欲は道徳にも勝るものだから…。

(書き手・奈倉清孝)

あわせて読みたい