〝小麦色の美人アナ〟として一時期、大人気だったフリーアナウンサーの岡副麻希だが、このところ影がめっきり薄くなったともっぱら。出番が全くないわけでもないが、SNSなどでの話題作りが痛々しいという。
「3月24日に自身のインスタグラムを更新。カラダの柔らかさを生かしてフィギュアスケートのポーズを決めた自撮り画像を投稿し、ネットニュースで話題になっていました。ここ最近は、そんな話ばかり。そもそも色白美女が常識的な女子アナ界にあって、日焼けした顔というのは異色でしたね。ただ、あまりにクロい日もあり、ネット上ではその顔色を比較する者が続出。結局、日によって違うことが分かり、クリームを塗っていることが判明。人気下降の原因にもなりました」(女子アナライター)
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かつてフジテレビの『めざましテレビ』『めざましどようび』などに連日出演していたが、昨年3月ですべて終了。現在は深夜の情報番組などで見掛けるのみだ。
「やはり企画モノ的に出てきた女子アナですから、飽きられたらおしまい。例えばフリーの皆藤愛子など、局アナ経験がなくても、今でもかわいさで人気抜群。正統派の強みでしょう」(同・ライター)
見せない方が良かった!?
岡副は先ごろにも自身のインスタに、ゲスト出演したバラエティー番組でのセーラー服姿を公開。さらには大学1年のときにはいていたという超ミニスカを着用して披露していた。
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「ヨイショ系のサイトは〝似合い過ぎ〟などと書いていますが、正直、無理あり過ぎでしょう。コスプレみたいだし、見せない方が良かった気がします」(週刊誌記者)
昨今は、西野七瀬や浜辺美波らを中心としたスレンダー体型が、ちょっとしたブーム。岡副も超スリムで評判だ。
「健康的な豊満さを嫌悪する人は当然いるわけです。中にはマニアさえいる。それなりの有名人が写真集を出せば、20万部ぐらいは売れるとされます。岡副は褐色の肌が災いして、スリムなのに健康的というドッチツカズ。見積もって5万部くらいかもしれません」(写真集編集者)
見せ方1つでその倍はいくハズ。期待しよう!
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