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広瀬アリス“妹・すず”よりモテモテ秘話! ドラマ関係者の濃密証言

広瀬アリス、妹すずよりもモテモテ!?
広瀬アリス、妹すずよりもモテモテ!? (C)週刊実話Web

「第1話こそ6.1%と苦しい視聴率でしたが、第4話以降は数字を徐々に伸ばしていき、最終話では9%を記録しました。タイムスリップした複数の世界で、タイプの違う人生を演じ分けた、彼女の好演が光りましたね」(テレビ雑誌編集者)

その演技が高く評価されたのは、3月18日に終了したドラマ『知ってるワイフ』(フジテレビ系)に主人公の妻役で出演した広瀬アリス。

「幅広い役柄を演じることができることを、自らの力で証明しました。現在、ドラマ関係者からの指名が殺到しているそうです」(同・編集者)

仕事は絶好調。となると、気になってくるのはプライベートだ。

「交際を認めていたプロバスケット選手の田中大貴との破局説がありますが、なかなか尻尾をつかませてくれません」(芸能記者)

だが、『知ってる――』の番宣のために同局のバラエティー『TOKIOカケル』に出演した際には、自身を〝恋愛不適合者〟と言い、「(結婚は)願望だけで言ったら全くない。他人と暮らせないし、1人の時間を一番大事にしているんです」「恋愛より仕事とワンちゃん」「お湯割りを飲みながら映画を見ているのが一番楽しい」と話していた。

『EXIT』りんたろー。がガチ口説き!?

「いずれも、彼氏が聞いたらいい気はしないサバサバ発言でした。交際が続いていることがバレたら、〝ウソつき〟とのそしりは免れませんし、田中との関係は終わっている可能性が高そうですね」(前出の芸能記者)

とはいえ、この広瀬の発言がすべて真実というわけではなさそうだ。広瀬をよく知るドラマ関係者がこう話す。

「『TOKIOカケル』ではキスシーンに関して、〝ただの作業〟と話し、共演者にトキメクことを否定していましたが、これまでに野村周平や松村北斗、菅田将暉に上遠野太洸、中島健人、工藤阿須加らドラマ共演者と、すぐにウワサになっている。恋愛不適合者どころか、彼女は恋愛体質そのもので、恋人役を演じたら、すぐに目がハートマークになってしまう。ドラマ関係者の間では、よく知られた話です」

先日は、人気お笑いコンビ『EXIT』のりんたろー。が、広瀬をガチ口説きしようとしていると、芸人仲間に暴露されたが、

「もはや、俳優陣ばかりか、お笑い芸人にまで、その肉食ぶりが知られ、〝広瀬は押せばチャンスあり〟と思われているのでは」(同・関係者)

悪い男に引っかかりませんように!

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