ザ・タブー

私のエッチな願望や性癖を熟知する同僚に身も心もゾッコンでも実は…《麻友江さん=仮名・27歳・OL》~官能小説作家書き下ろし『実録 女のセックス告白』

私の性癖を熟知する同僚にゾッコンするも…
私の性癖を熟知する同僚にゾッコンするも… (C)週刊実話Web

最近、同僚の仁ちゃんが家に泊まりに来るようになりました。浪費家で、性格もいいとは言えないけど、エッチの相性だけは抜群で、離れられないっていうか…。

本当は、こんな人と付き合ったら不幸になる予感がするけど、つい本能が彼を求めてしまうんですよね。

なぜ仁ちゃんは、ここまで私のエッチな願望や性癖を熟知しているのか…。もしかしたら、前世では恋人同士だったかもって、思ったほどです。

実は私、少し痛くされるほうが気持ちいいんですが、最近、仁ちゃんがなぜか乳首を噛んだり、お尻を赤くなるまで叩きながら責めるようになったんです。

昨日も四つん這いにさせられ、初めは大好きなバックから責めてきて、お尻をバンバン叩きながら、まだあまり潤ってもいない性器に無理矢理挿入したんです。

でも、実際にこうされると感じるので、途中からピチャピチャ音がするほど濡れてくるの。大人のオモチャを使われるのも好きで、バックからペニスを入れられている時、クリトリスにローターを当てられると、大量に失禁しながら気を失ってしまいます。

全身を痙攣させながら昇天…

「おい、起きろよ。こんなもんで終わると思うな」

普段は優しい口調なのに、乱暴なセックスが好きなことを見抜き、理想の男として振る舞うから、常に胸キュン状態でした。

職場では女性最年少の経理係長として部下に命令していても、彼の前では完全にM女になってしまいます。

この日も、バックでイカされた後に指を2本挿入され、Gスポットをグイグイ圧迫されるうち、「はううっ、もうダメぇ」と呻き、再び全身を痙攣させながら昇天しました。

「ねぇ、あなた天才? なぜこんなに私を感じさせることができるわけ…」

愛しい彼の髪を撫でながら質問すると、信じられない答えが帰ってきたんです。

「前にパソコン修理を頼まれただろう? 本当はなぁ、ゴミ箱に入れたファイルやメールは復活できるんだ。だから、お前が過去に見たエロサイトの履歴や2ちゃんねるに書き込んだ性癖が推測できるコメントも、全部頭に入れたのさ」

もう顔から火が出るほど恥ずかしかったです。そして、彼に対する尊敬も失せ、別れを考えるほどドン引きしちゃいました。

(書き手・奈倉清孝)

あわせて読みたい