ザ・タブー

貧乏学生の凄テクで昇天もコンドームを洗って再装着する姿に愕然《富士子さん=仮名・25歳・派遣社員》~官能小説作家書き下ろし『実録 女のセックス告白』

貧乏学生の凄テクに絶頂も…
貧乏学生の凄テクに絶頂も… (C)週刊実話Web

派遣先の広告会社で、倹約家の学生に出会いました。名もなく貧しく美しい姿に惹かれ、彼のアパートへ遊びに行ったんです。

お金がないはずなのに、家具が意外に豪華だったので「買ったの?」と聞いたら、すべてもらいものだとか。不用品を譲るサイトを使い、洗濯機や電子レンジ、テーブルまで手に入れていたんです。

「俺、生活必需品の9割はもらいものなんだ」

外車のスポーツカーに乗っていて自慢する男より、私はこういう人が好き。だからカーペットに座りながら短いスカートのまま、何度も足を組み換えました。

好きな人には今までこうやって挑発していたんです。当然、彼も男なので、お股の部分に視線がチラチラ向かっていきます。

続いて、こちらから顔を近づけたら、自然にキスしてくれました。それから両足を強制的に開かれ、ピンク色のパンティーを見たら、少しずつそれを下げて脱がしにかかります。

エッチなシミを見られたのは恥ずかしかったけど、彼の興味はそういうところじゃなかったみたい。

真珠を舐められるのも幸せだけど…

「すげぇ、このパンティー、新品でしょ? 嬉しいな」

「普通、中古の下着を買う女性がこの世にいるか?」と突っ込みたくなります。でも、お金はなくてもテクニックはあるので、クリトリスを優しく舌先で刺激された時は「はあっ~」とエッチ声が出ちゃった。

普通の男は舐める時、圧をかけすぎてクリがヒリヒリするけど、彼の愛撫はすごくソフトなので気持ちよくて即イキしたほどです。

もちろん、膨張して硬くなった真珠を舐められるのも幸せだけど、それだけでは満足できなくなるのが悲しい女の性。当然「早く入れて」と催促したら、素早くコンドームをハメて挿入してきました。

ゴム擦れしないように、ゆっくりと動かすあたりがプロ。世の中にはお金がなくてもモテる男っているけど、彼がまさしくそうなんだろうなって思いました。

少し腰を振る微妙な動きに快感は高まり、彼の背中から血が出るほど掻きむしり、我を失いながら「ああっ、イッちゃう!」と叫んで果てていました。

だけど、薄れた意識の中でコンドームを台所で洗って、再びそれをハメた時はムードぶち壊しに…。

他は中古でも構わないけど、体に入れるものだけは新品じゃないとね。

(書き手・奈倉清孝)

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