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長澤まさみ“美し過ぎるキャミソール姿”大胆披露に絶賛の声!

長澤まさみ
長澤まさみ(C)週刊実話Web

女優の長澤まさみが〝美し過ぎるキャミソール姿〟を披露。絶賛の声が巻き起こっている。

「長澤は2月22日発売の『VOCE(ヴォーチェ)』4月号の、メークアップアーティスト河北裕介氏による連載『シリーズ河北裕介』に登場。その写真が3月にかけて複数回、同誌のウェブ版に掲載されたのですが、あまりの美しさに驚きが広がっているのです。中でも、背中を大胆に露出した緑っぽい色のキャミソール風衣装を着た姿を側面から写したカットは、まさに超一流女優のオーラが漂っていましたね」(スポーツ紙記者)

その理由の1つとして挙げられるのが〝何も着けていない〟可能性だという。

「赤いリップを唇に塗り、髪をオールバック気味にし、美しい純白の肌を全開にした写真。しかも、キャミソール風の生地の極小具合から見て、ほぼ確実にノーブラと見て間違いありません。美しさ倍増も当然でしょう」(同・記者)

長澤を正面から撮った写真も、猛烈なフェロモンが放たれている。禁断の〝ギリギリ〟まで踏み込んでいるのだ。

「先端が浮き出ないようにするためか、服をルーズに、やや浮かした感じで着ているのですが、逆に谷間がわずかに見えてしまっているのです。〝生地の下を想像してね〟と言われているようで、たまりませんよ。長澤は別のカットでも白い服を着て、肩から脇にかけて大きく露出。これも、脇を大きく見せているのに下着が全く見えませんから、ノーブラ確定でしょう。春になり、一気に露出攻勢を仕掛けてきた印象です」(フリーカメラマン)

綾瀬はるかには負けられない!

長澤は、デビュー20周年だった昨年、新型コロナ禍で初の一人芝居が全公演中止になる憂き目に。また、大ヒットしている主演映画『コンフィデンスマンJP』シリーズ出演者の三浦春馬さん、竹内結子さんが相次いで急逝するなど、大変な事態が相次いだ。しかし、その露出ぶりを見ると今年は心機一転、三十路の色気を振りまきつつ、昨年の〝リベンジ〟に走る覚悟を決めたことがうかがえる。

「長澤を巡っては今年、2月には出演映画『すばらしき世界』が公開され、4月からは2005年放送の人気連ドラ第2弾となる阿部寛主演『ドラゴン桜』(TBS系)の出演も決まるなど、フル回転中です。特に『ドラゴン桜』は、ライバル女優の綾瀬はるかが主演し、お色気シーンを連発してヒット中の連ドラ『天国と地獄』と同枠の次作だけに、露骨に視聴率を比較されることになる。刑事役の綾瀬と対抗するように、長澤は弁護士役ですしね。長澤も負けじと激しい露出を駆使し、数字をもぎ取りにかかろうと気合いがみなぎっているといいます」(芸能プロ関係者)

また、来年公開予定の『コンフィデンスマンJP』シリーズ第3弾「英雄編」も、間もなく本格的なロケに入るともいわれている。

「このシリーズは第1弾が30億円近く、第2弾が約38億円超の興収を叩き出した超人気作品。三浦さん、竹内さんを亡くして激しいショックを受け、一時はシリーズ封印も考えたとされる長澤は、最終的に第3弾を〝やります〟と決断したとか。第2弾以上、すなわち40億円近い興収が求められるだけに、大型海外ロケと、過去最高の〝サプライズ〟は絶対に必要でしょう」(映画関係者)

『VOCE』での大胆披露は、その予告編なのかもしれない。

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