(画像)Peter Gudella/Shutterstock
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「女性軽視ポスト」で炎上の声優・間島淳司はセクハラ投稿の常連だった!能登半島地震すら性につなげる剥き出しの煩悩


「グローバルスタンダードにより、コンプライアンスの厳しいWEB業界では不適切ですが、あえて原文ママで紹介します。間島は《夏はどうしても薄着でそれは眼福》と、女性のファッションに言及しました。そしてポストの締めでは《街に出たら女の衣服を舐め回すように見ています》と、欲求を剥き出しにした文章をつづったのです」(声優専門ライター)


どうやら、女性の姿態そのものが、間島にとっては性の対象らしい。


「22年8月には、性的な画像を収集していると明かした上で、《シンプル●よりもタイトロングスカートのスリットから覗くふくらはぎの方がエ●いんじゃ?》(※原文では伏せ字なし)などとも投稿しています(同)


さらに許しがたいのは、今年元日に起きた能登半島地震さえも性に絡めるという、被災地・被災者を侮辱する二重に不適切な投稿だ。

能登半島地震では「クーパー靭帯切れるから」と発言

「正月早々の悲劇に見舞われた能登半島地震で、間島は《また震度7!? 地球いい加減にしてよ…揺れるのはお●ぱいだけで良いんよ》(※原文では伏せ字なし)と投稿。続けて《お●ぱいも揺れすぎるとクーパー靭帯切れるから》などとさらに悪ノリしていました」(前出・声優専門ライター)


しかし、これらはあくまでも氷山の一角。間島のXから「女」などのワードで検索すると、さまざまな投稿が出てくる。


24日18時、間島はXを更新し、《6月20日のポストについて、皆様にご不快な思いをさせてしまう不適切な表現がありましたことを、心からお詫びいたします》と謝罪。該当ポストは削除されている。


この影響はどのような形で出るのだろうか。